カテゴリ:りょうのこと
結婚生活を守りながら、恋もしよう大会! いえーい。 ・・・「◯◯大会」っていう言い方、なんか、古いよね(上司がよく言う)。 年齢が出ちゃうなぁ。 どうもこんばんわ。 実際、結婚生活をごく普通に送りつつ、ちかごろ、恋しちゃってるりょうです。 深夜の勢いにまかせて書いちゃうので、エロとか不道徳なことを不快に思われる方は、またの機会にお友達になってくださいね。 で、コトの始まりから話させてくださいな。 「コト」といっても、なーんにも、あんなコトやこんなコト、してないよ! したいよ!(笑) 出会いは・・・・スクールです。 ちょっと特殊なので、無難なところで「英会話」ぐらいにさせておいてくださいな。 それがグループ制で、毎週のように、同じメンバーで顔をあわせるんだと思ってね。 固定グループのメンバーは、5人。 女性は、りょうをいれて2人。 残りの3人が男性。 そのうちの一人が(もちろん男性だよ!)気になってしょうがないわけなんだけど・・・・・・どうしてか、わかんない。 本当に、わかんない。 ただ、正直に言っちゃうと、「ヤリタイ」(笑)。 なんだろう、その人のことを考えるとね、子宮のあたりが、ぐぐっとひきしまって、受け入れ体制(笑)になっちゃう。 あと、恥ずかしいけど正直に告白すると、「くわえたく」なっちゃう。 きゃー!!! なんだかね、口をあけて、舌を動かしたくなるんです。 もちろん、そこに入れてほしいのは・・・。 女性の方、想像したことありません? うらのスジのところを、下からにゅるん!って舐めあげたりとか、口いっぱいに入れたりとか、唇でしごきながら先っぽを舌でつんつんいじめたりとか・・・・・したくならない? りょうだけ? こんな気持ちこそ、りょうにとっては「恋」。 そりゃぁ清純じゃない、かもしれない。 でもね、男なら誰でもいいわけじゃないの。 彼がいいの。 近寄りたい、触れ合いたい、抱きしめたい、舐めあいたいって、素直に思うよ。 自分に正直になってるよ。 そして、自分に正直になるあまり、その人を思い浮かべながら、自分でやっちゃう(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.05.24 05:08:15
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