テーマ:あの本、おぼえてる?(347)
カテゴリ:まんが、アニメ
他所様の所で懐かしい漫画のタイトルを見て、
又、その漫画への感想がその方と同じような感想だったので… つまり、面白くて好きだったんだけど、シリーズが続くにつれ あれ?ん~… えーっと… ってなってきた漫画ってあったなぁと思いまして、 いくつか思い出したのを書き出してみます。 1つ目は「赤い牙狼少女ラン」 柴田昌弘著 超能力を持つ超古代人を蘇らせようとして遺伝子操作などで生み出された少女ラン 罪の意識から赤ん坊の彼女を連れ出した渦中で事故がおき、狼に育てられた少女が主人公。 ランの力とその血を欲する組織との戦いに色々な人が巻き込まれていく話。 単発で掲載されていた時は面白かった、いや「ブルーソネット」というロング連載になってからも 面白いは面白かったんだけど、ラストがね~ 可愛そうと言うか、切ないというか… 何もそんなに良いキャラばっかり殺さんでも… という感じで… 後は「超少女明日香」も長く続けた結果、私にはお~いって感じになっちゃったなぁ。 和田真二著 そーいや、この2人の作家さん仲良かったなぁ… 「パタリロ」 検索したら、7、79巻? もう、付き合えない~、いつまで書き続けるの~ いや、好きだったですよ、初めのころ。アニメにしたスタッフの勇気はすごい。 まだまだ思い出すと出てきそう。又思い出したら出してみます。 「ガラスの仮面」に関してはただ一言、 とにかく描いて下さい。雑誌に描いてはコミックを書き直すのなら いっそ、コミックだけ出して下さい、連載しなくていいです~ ●線社さんて寛大だよな… 好きだったからこそのグチです。聞き逃してくださいませ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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