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2007年04月17日
カテゴリ：ひとりごと
今日、本来は休日だったのだが、欠員が出たとの事で急遽出勤。
先日の日記の通り、私は新しいポジションを覚えるための２日目だった。 しかし、緊急出勤のため私を教えるための方はおらず 厨房のリーダーにあたる若い栄養士さんがついてくれた。 若いと言っても学校卒業後８年間この職場で経験をしている人で 中々にしっかりしている人である。 ー仕事、やりやすかった～。 普段教えてもらっている人がイカンわけではない。 何と言うか、やっぱり年齢の若い人の方が話しやすいわ～。 もちろん、若くたって上司なのだからタメグチきいたりはしません。 その位の分別は持ってます、大丈夫です。はい。 いやぁ、なんかね…今の職場、年齢層高いの。 私のような年齢でもこの栄養士さんの次に若いのよ～。ほほほほ… やっぱり、年長者相手ってのは緊張するのよね。 正直、雑談時の話題合わないし  若い栄養士さんと、私。 私とその他の方々。 殆どその年齢差の中間に位置しているのね、私。 同じくらいの年齢差だと、歳若い人との方が話がしやすいってのは 私がおばさんだからなのかしら？ それとも精神年齢が幼いって事なのかしら～？ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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