テーマ:たわごと(26815)
カテゴリ:ひとりごと
今日、職場の直の上司の栄養士さんが、
施設長から言われたと、新しい検食表を持ってきた。 今までは朝昼晩の食事の時、利用者へ提供する前に 係りの人にメニューの全品を少量づつ食べてもらい、評価をしてもらっていた。 毒見係ですね、ぶっちゃけ。 今度から今までの検食にプラスして、盛り付け前に 厨房の人皆で味見をして、OKとなったら提供するようにするそうだ。 その検食の表も書いて提出する事になったらしい。 理由は、最近こういった施設(老人福祉)への監査が厳しくなり そんな書類も必要になったからだとのこと。 今までだって、ちゃんと味見してから提供してるし… など等、ベテランさんから面倒くさいなぁって、意味の意見が出る。 「きちんとやっているって形が必要」だから。との事で皆様承諾はした。 実際、監査のために施設が決めた事で他に他意はない。 しかし、ネガティブな私はついつい思ってしまうのだ。 ……私のセイ…? 色々失敗をしたから… 新人が入って今までの味が時々おかしいから…? これまで無かった面倒なルールが増えてきたのも、私がちゃんとしてないから…? 考えすぎです。 被害妄想です。 誰も私を批判したり、非難したりはしていません。 (表面上は…ああっ、いけない!暗い暗い~っ!) 実際に必要だから色々と決め事が増えていくだけなんだけど。 ついね、「あの人が来てから色々面倒が増えたわ」 なんて思われてる気がしちゃって… だめだ~。早く、こんな暗くならないように 仕事できるようにならなくては。 暗い日記で申し訳ないです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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