テーマ:ひとりごと(15380)
カテゴリ:ひとりごと
終わりました。国家試験。
ふ…ふふふ…はぁ~ 正直、予想外に問題難しかったから今年もだめだぁ~と 解きながら自分の勉強不足にムカついてたんだけど。 先ほどの回答速報で自己採点。 結果、撃沈です。きっと。 数点、ぶっちゃけ後4点で合格に届かず。 こんなギリギリで落ちるのってなんかやだ~。 だって、迷った問題、カンが当たればOKだったって事じゃない? ↑いや、そうじゃねーだろ実力不足なんだって。 正式な回答速報ではないのだけど、よほどの奇跡じゃないかぎり 又やり直しですわ~。 どっと疲れました…凹みまくりです なんていうか、今回前日からイヤな予感してましたの。 そう、試験前日の夜、 寝ようと思い布団の中の湯たんぽをずらそうとした瞬間。 ゴキャッ!! ………腰に衝撃が走った。 やっちまいました。ぎっくり腰! な、なんで?こんな時に? 必死でリビングまで這いずっていき湿布を貼る。 朝、とりあえずなんとか歩ける。 整形外科でもらったコルセットを巻き、試験会場へ向った。 幸い、姉が車で送迎してくれたので助かった。 会場で、教室を探す。受験番号で確かめた教室は…5階。 ふざけんなーっ!なんでだ~~っっ!? マジで叫びそうになったが、奥の方にエレベーターを発見。 誰も乗って行かないけど、若者は元気だしと気にもしなかった。 エレベーターで5階に降り立つと、そこに入るべき教室がない!? 壁に「ここから受験用の教室には行けれません 階段を下り…」との張り紙。 はああぁ~?? せっかく5階まで来たのに、又降りて登って来いだと~? いやじゃ。なんとかならんか?と見渡す。 そうか!と、とりあえず一つ下に降り、4階の教室を通り抜けて 5階の教室へ行ける階段へ出て、無事教室へ到着。 そして試験が始まると…寒い。教室どんどん寒くなっていった。 どんだけ寒いかっていうと、午後の試験ではその教室の殆どの学生が コート類を着ていたくらいである。 私も念のため持っていった靴の中用カイロを使用した。 靴の中のカイロを熱く思う事もなく試験は終わった。 どーでもいいけど、校舎の構造や、空調調節悪いっすよ、A学院さん。 試験が終わって外に出た途端に降ってきた土砂降りの雨。 決してコンディションの良いとは言えない試験日だった。 まぁ、寒いの雨だのってのは会場の受験者全員同じ条件だけどね。 できなかった言い訳をごちゃごちゃ書いてみました。 しばらく凹んだら、来年どうするか決めようっと。 3度目にチャレンジか、否か。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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