テーマ:生活家電(44)
カテゴリ:ひとりごと
お手ごろ価格で電気ケトルを購入した。
ちょっと前くらいから、スイッチの反応が悪いな~と思っていたのだけど 先日、何度入れても入れても入れても、スイッチが跳ね返り入らない… そんな現象が数日続いたかと思ったら スイッチは入るが、ものすごく取っ手周辺が熱くなり危ない。 もう、危険だから使用をやめていた。 元々かなりお値打ちで買っているからな~と、思いながら ーでも、1年経ってないよな? まだ保障期間じゃないか? そう思い、説明書にくっついている保証書を見てみると 購入は2月。1年どころか、半年もたってないじゃんっ!? だめもとで購入した大型スーパーへ持っていった。 最初、修理の見積もりを連絡してくれることにした。 なんせ、安かったので、修理代高かったら何だかな~と思ったし、 修理代聞いてから修理にだそうと思ったのだ。 でもさ、保障期間内で、勝手に?壊れた物の修理代払えっておかしくない? まぁ、お金いりませんとは言い切れないんだろうけどさ。 安かろう、悪かろうだったのかな? でも同じものを購入したという友人は、壊れていないと言ってたし。 家電だからな、いわゆる「はずれ品」だったってことね。くすん。 ーなんて、思っていたら次の日連絡があり、 修理ではなく、新品と交換、もちろん無料で。 と、いうことなので、商品入荷しだい連絡しますとなった。 1週間くらい~と言っていたのだが、なんと、またもその次の日に連絡があり 取り寄せと伝えましたが、在庫があったので それをすぐに、いつでもお渡しします。と。 なんだか拍子抜け。 仕事の関係上すぐには休みがないので取りにいけないけど 次の休みにでも行ってくるか… 在庫…かぁ… またはずれ品じゃなきゃいいけどね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[ひとりごと] カテゴリの最新記事
|
|