|
カテゴリ:カテゴリ未分類
ビバドヴェヘ家からコピーしたけど・・・・
各県自治体が被災者受け入れを開始したが、ペット連れでの避難が出来ず、バスにも乗れない。 泣く泣く犬や猫を置いて来る人達が増えているとの事。 (市営住宅や県営住宅・ホテル等は受け入れ禁止となっている為) 中には、犬のリードを外し一旦避難をしたが、どうしても諦めきれず、泣きながら徒歩で引き返し置いてきた犬を探したが見つからなかったという人も・・ 人命も大切です。 でも、家庭犬で育った犬や猫が一人で生きていけるでしょうか? 被災に遭われ、心に傷を持った人達から愛するペットを引き離す事が、どんなに苦しい事か・・・ 大きな避難所には自衛隊や愛護団体・ボランティアの方々が行ってくれています。 しかし、小さな避難所には救援物資も届いていない状態。 わんこを置いて避難できない人は、壊れた家で寒さに震えながら、わずかな食料で命を繋いでいます。 わんこも茹でていないパスタをかじっているとの事。 三日も四日もご飯を食べていない人も動物も・・・ 私たちは決断しました。 無料で被災者を受け入れる事を! 一家族でも多く救いたい!! 一匹でも多く家族の側で暮らさせてやりたい。 伊東市も救出・移動手段など検討会議して下さってます。 わんこを手放すこと最後まで諦めないで下さい。 ペット宿を営んできて11年。 これからが私達の恩返しかもしれません。 伊豆高原(静岡県) プチホテルサンロード 大川 愛子(ポチ母)緊急ですので実名を入れて戴いて結構です。 http://www.mmjp.or.jp/echobridal/sunroad.htm 【追記】3月19日 ◆出入り業者さん数件が仕入れ料金半額以下の申し出をして下さいました。 サンロードのコロ父・ポチ母並びにスタッフ一同の皆さまの 温かい気持ちが被災地のペットと暮らす皆さんに届きますように! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ありがとう! サンロードさま! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|
|