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カテゴリ:883R ジャッキーは風まかせ?
世の中3連休の初日・・・
相棒が作品制作のため工房にこもっているのを良いことに 弄り倒しましたよ(^^♪ 先ず、商品名「サウンドサンダー」なるマフラー デザインはばっちりなんですが はっきり言って エンドは直管・・・ で、メーカーに問い合わせたがバッフルだけの販売はしていないそう・・・ んじゃ 作るかということで ディトナの汎用を購入 出口内径がΦ57.5なので外形Φ57.5を購入したが当然キツキツ・・・(T_T) 画像にも映ってるメッシュやすりでしこしこ削り ぴったんこ入るようになったが 奥まで入らぬ・・・ ここで あらためて懐中電灯で中を覗くと・・・ 構造上160mm位しか入らぬということが判明(~_~;) せっかく 手に豆作ってまでシコシコしたのだが・・ ばっさり 切断・・・ グラインダーで荒削りして やっぱりシコシコ仕上げ磨きして 取り付けようの穴Φ6をあけて・・・ 作業待ちとなる。 取付後の音を聞いてから消音材を巻くことに ココまでの作業は前日までにベランダで済ませておき ハンドルバーを下のもの(883純正)から上のもの(883R純正 XRバー)へ交換 ハーレー独自の構造もあり結構手間取りました。 当然グリップもどくろ付からノーマルっぽいけどちょい細身のレーシーなのに変えました。 Fブレーキラインの取り回しを変えたり、Fサスの突き出しを3から10mmへ増やし ステップもノーマルに交換 テール周りも純正に交換したんですが これが曲者で・・・ スペシャルツールのオンパレードで なんとか納めました。 いい加減 画像だらけで 重いだろうから 続く・・・のだ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 24, 2008 08:53:20 PM
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