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カテゴリ:BIGエンドリ奮闘記
以前も書きましたが、底砂の効果。 とっても効果的なもので、よい影響を与える場合が多いのは確かです。 エンドリも色揚げはもちろん、落ち着くみたいですからね よく砂に潜る習性もありますしね見てたら、まさに頭隠して尻隠さずって 感じで結構笑えますよね(笑) しかし、敷くとなれば、メンテナンスは欠かせませんよね 餌をやっていると糞が出るわけで、人工餌などをあげるとなると、 絶対に残餌が出ますよね(あ、ちなみに私はその残餌が出るというか、 撒き散らされるのが嫌で主に生餌なんですけどね) その糞や残餌が底砂の中に吸収されてしまいます。 そうなると底砂が良い効果をもたらすのではなく、ヘドロや硝酸塩の根源となってしまう という状態にもなりかねません。そうなるといくら水換えしてもpHが戻らなかったり 病原菌の巣窟となりうります。だからこそ、水換えをする時は定期的に底砂クリーナー 等で掃除することをお勧めします 一応参考にしてください 私なりには砂の厚みは3センチくらいがベストかなと思います。 キレイな底砂でそのくらいの厚さならば、砂の中にも水が通り 良いバクテリアが発生して底砂は良い第二の濾過槽ともなりえます ですから一度の水換えではすべての底砂清掃は難しいですが 何回かに分けてコツコツと掃除していきたいですよね♪ 底砂についてはまた別のフリーページの中でもぼちぼちと もっと詳しく書いていきたいなと思います あ、動画は今しばらくお待ちください お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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