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テーマ:笑いましょう♪(48)
カテゴリ:ちょっといい話
これは 小学校での音楽授業の一環だったようです。
三人のオペラ歌手が 小学校を訪問して こどもたちと いっしょに歌っているシーンがありました。 こどもたちの声色が高かったので 低学年だと思いました。 テノールの青年が 歌うと こどもたちに合いの手をいれる 指導があっていました。 鬼は どんなパンツをはいているんだろうか、と 蛍は クスクス。 話は はずれますが わたしのまわりには いろいろなひとが います。 そのなかでも いい加減歳をとているのにもかかわらず まわりにいるひとたちに 「憎たれ」や 「うそ」をついて イヤな思いをさせるのが 大の得意というひとがいます。 そのイヤミ うそつきばあさんから いじめられたひとたちから 蛍は 話を聞くチャンスがあるわけです。 わたしは そのイヤミ いじわる悪ばあさんのことを 『鬼』と 表現しているのです。 話をしてくるみなさまには 蛍は 同じことをアドバイスするのです。 「 あなたは 鬼語がわかりますか ? そのひとがしゃべっている 言葉は わたしたちと同じ言語ではないんですよ。 鬼語なのです。 鬼語しかわからないひとは 鬼が島に帰っていただきましょう。 鬼が 何と言おうが 人間には通じなのよ。 無視するしかない でしょう ? 」 みなさま これが よ〜くわかるようです。 「 そ〜か、 鬼語ですか。 通じなくて当たり前ですよね。 気にしないほうがいいですよね。鬼と思えばいいんですよね。」 そういうことが現実にあるので 蛍は 鬼は どんなパンツをはいて 悪さをしているんだろうか、と 思ったのです。 つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.22 10:00:16
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