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テーマ:いい加減にしなさい!(80)
カテゴリ:すごい
最近では 妻のほうが やたらとすざましいご夫婦が
増えて来ているのは事実です。 妻の方が 夫に対して暴力をふるうケースが 結構 目立ってきています。 殴る 蹴るは序の口で 家事は一切拒否 旦那のお給料に 関しても 妻のほうが全て管理して 夫をコントロール してしまっているのです。 一般的には いまでも 女性は あのひと このひとに 自分の不平不満を言っていることが多いのですが 夫のほうは それができないのです。 大半の男性は 妻から 暴力を受けているとか 強制的に 家事をやらされているなど ヒトにはいえないのです。 オトコとしての見栄がありますからね。 自分のことをまわりのオトコから こいつ とんでもない負け犬 などと思われてしまうことは避けたいのです。 だから 周囲に気がつかれてしまう、ということにはなりませんが 妻のほうは 誰かれ 関係無しに 如何に自分の旦那はひどい 人間なのかを叫んでいるので 聞くひとたちのほとんどは 妻の 話をベースにしてしまい いっしょになって夫のほうを悲惨 するようになるわけです。 きょうは 妻の復讐劇をご紹介したいと思います。 これが どこまでがホントの話かは 疑問ですが そういうことも あるかもしれない、とは思うのです。 ただし その場合 妻サイドには 鋭い頭脳が必要ですけどね。 前置きは これくらいにして 先へ進みます。 スミス夫妻は 37年間もの長いあいだ 夫婦として生活をして いました。 ところが ある日 夫が 自分の若いセクレタリーと結婚する、と 言って 離婚請求がありました。 妻にとっては 寝耳に水だったそうです。 そして 夫と将来の妻は 今夫婦で住んでいる家に住みたいと いうことでした。 その家は 高級住宅地にあって 価値は 数億円。 諸々 離婚条件の話合いの結果 妻は自分のほうが 家を出て行く ことにしたのです。 つづく お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.10.02 09:50:09
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