Bikitan-House

本日３つ目の日記だし（＾＾；）。

子どもが１年生のときにお祝いやら景品やらで鉛筆を山ほどもらった。６年生になっても使い切れないんじゃないかなってくらい。
あと小さいうちはシャーペンより鉛筆の方が字がきれいに書けるようになるっていうから、
→だからうちはまだ鉛筆派。
家でのおべんきょ用に二人共用でちっちゃい空き缶に鉛筆２０本くらいと消しゴム４個くらい（マメに研ぐのがめんどくさかったり、すぐ行方不明になったりするんで＜爆）を用意している。

ちっちゃくなって握りにくくなった鉛筆でも、長さはまだ未使用の鉛筆の半分弱くらい。
眠らせるのはもったいない。
ってなわけで愛用してるのはコレ↓。



でも鉛筆の長さが５～６ｃｍ以下になってくると鉛筆削りで研げなくなってくる。
ナイフで削っても表情が違うせいか、なんとなく子どもたちが使ってくれなくなってきて・・・。
そうなると鉛筆合体↓。





瞬間強力接着剤でくっつけた上にセロテープで補強。このまま鉛筆削りでがんがん削れる。
・・・でもこれを初めて見たとき、バニラひとこと。
「長っ！（＠＠；）」

最初はちょっと使いにくいかもだけど、もったいないの心を大事にして欲しいし。
鉛筆、最後まで使う。