Bikitan-House

ショコラたちの部活が冬時間になり、最長時より1時間ほど早く帰るようになった今日この頃。
ショコラ、早くも2週間先の中間テストの勉強を開始中。
「がんばってるね～！」と声を掛けると、
「お母さん、私自分が信じられないよ（＞＜）。だから心を入れ替えようと思って」とショコラ。
「え、何？どうしたの？（＾＾；）」
「なんで前回の期末テストのときは、あんなに全然勉強しなかったんだろう。ありえないよね」
「え・・・」
それは・・・それは正直お母さんも思ったけどさ（。。；）<爆。
「でも、あんた学年1位だったよね？点数も今までで最高得点だったよね？（＾－＾；）」
「そんなの関係ないよ！私、もっと勉強しなくちゃって思ってるんだよ」
「・・・・・（－－）」
ショコラに他意はない。素で言ってるのはわかっている。
でも・・・でも、バニラの母的には、

なんて嫌味なヤツなんだお前は～～～！！（ーー＃）

「なに？今度は９教科で９００点でも狙ってるの？（－－）」
「そうじゃないけど・・・でもショコラ、○○高校（←地元トップ高）に行きたいから！（・▽・）」
「そんなやらなくてもそこそこでいいんじゃない？部活も忙しいしさ。中３になってから頑張ればいいじゃん（－－）」
「ダメだよ！ショコラ○○大学に行きたいもん！お母さんも言ってたやん、○○中（←○○高の付属中）に行った子たちはもっとがんばってるよって」
「・・・・・（－－）」
言ったような気もするけど、ぶっちゃけ忘れてた（爆）。

なんだろう。なんか・・・バニラの母的にはショコラと一緒に居るのがツライ（/－；）。
（逆にショコラの母的にはバニラと一緒に居るのがツライけど（＞＜；）

人は、意識せず悪意も無く誰かを傷つけることがある。
ショコラは、ただ目標に向かって頑張ってるだけなんだけど、バニラにとってはきっつい存在なんだろうなぁ・・・。
またショコラにとってはぐうたらして何の努力もしてない（←あくまでショコラ目線）バニラの存在がイラつくみたいで（。。；）。

母はめんどくさい（－－）。
何度も言うけど、足して割ればちょうどいいのに。