Ｐｉｎｏｙ　Ａｋｏ

本日は九段までお参りに行きます。


靖国神社は戊辰戦争の戦死者を祀るために1869年（明治2年）に創建されました。



その後、1853年（嘉永6年）のアメリカ東インド艦隊の司令官ペリー来航以降の、国内の戦乱に殉じた人達を合わせ祀るようになりました。



1877年（明治10年）の西南戦争後は、日本国を守護するために亡くなった戦没者を慰霊追悼・顕彰するための神社となっております。




靖国神社参拝に対して肯定的な方と否定する方の差は・・・

歴史観なのだと思います。




押し付けられた憲法の下で自虐的歴史観を教育されれば洗脳されるのは当たり前

参拝に否定的となるでしょう。

（マスゴミの偏向報道も酷いし）




しかしながら

靖国神社に祀られている方々のおかげで現在の日本があり

私たちが生活できてるのであります。









先祖に手を合わすのと同じく日本を守るために亡くなった方々に手を合わすのは日本人なら普通の事です。





なので可能な限り私は参拝を続けようと思います。






Ａ級戦犯が合祀されてると騒ぐ方々に言いたい！

戦勝国が一方的に裁く裁判で有罪になり押し付けられた罪を償う為に命を奪われた方々ですのでその償いは終わってます！
日本を守りたい一心で祖国の為に尽くした方々と思ってください。



それでも文句が言いたい方は・・・

反日なのでしょう。




では