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微妙なお年頃・・・

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2007.03.01
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カテゴリ:家族のこと
「ザ・次男!」第3弾!

「食いしん坊の巻」




そう、あれは次男が2歳のときだった。

次男はとっても早起き。
私はいつもは6時ごろに起きていたけど、
週末などはゆっくり寝たい雫

爆睡していると、なにやら次男が起きたような物音が・・・
でも、眠気に負けてしまった私は、そのまま寝てしまったのだ 眠い..

次に目が覚めたのは、それから2時間ほどたった時だった。
あまりにもでかすぎるテレビの音で目が覚めたびっくり


恐る恐る次男の無法地帯と化しているであろうリビングへ行ったショック



電気はついていない。。。



てか、次男はまだ2歳のため 電気のスイッチに手が届かないのだ。
暗闇の中、次男はテレビをつけて電灯代わりにしていた。



そして、開きっぱなしの冷蔵庫。。。



そして、リビング中にマヨネーズやらケチャップやらが散乱している。。。



ふと次男に目をやると・・・



口の周りにはありとあらゆる食べ物がついていた。
そして手に何かをもっている。


私は次男をにらみつけた。



次男は満面の笑みで私にこう言った。



「アイチュ~(アイス)、おいちぃ~(おいしい)」


「へ?アイス???アイスの買い置きなどなかったはず。



急いで次男が手に持っているものを取り上げた。






それは。。。







その物体は・・・













お弁当用冷凍かぼちゃコロッケだったびっくり





┓(´_`)┏ オーノ~






次男よ。。。
これは「アイス」じゃないんだよ・・・





恐ろしい状態になったリビングを片付けることにした。。。
3時間かかった・・・・





もう、絶対に2度寝はしないと誓った31歳の昼下がりだった・・・











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Last updated  2007.03.01 19:44:39
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