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カテゴリ:家族のこと
「ザ・次男!」第3弾!
「食いしん坊の巻」 そう、あれは次男が2歳のときだった。 次男はとっても早起き。 私はいつもは6時ごろに起きていたけど、 週末などはゆっくり寝たい 爆睡していると、なにやら次男が起きたような物音が・・・ でも、眠気に負けてしまった私は、そのまま寝てしまったのだ 次に目が覚めたのは、それから2時間ほどたった時だった。 あまりにもでかすぎるテレビの音で目が覚めた 恐る恐る次男の無法地帯と化しているであろうリビングへ行った 電気はついていない。。。 てか、次男はまだ2歳のため 電気のスイッチに手が届かないのだ。 暗闇の中、次男はをつけて電灯代わりにしていた。 そして、開きっぱなしの冷蔵庫。。。 そして、リビング中にマヨネーズやらケチャップやらが散乱している。。。 ふと次男に目をやると・・・ 口の周りにはありとあらゆる食べ物がついていた。 そして手に何かをもっている。 私は次男をにらみつけた。 次男は満面の笑みで私にこう言った。 「アイチュ~(アイス)、おいちぃ~(おいしい)」 「へ?アイス???アイスの買い置きなどなかったはず。 急いで次男が手に持っているものを取り上げた。 それは。。。 その物体は・・・ お弁当用冷凍かぼちゃコロッケだった ┓(´_`)┏ オーノ~ 次男よ。。。 これは「アイス」じゃないんだよ・・・ 恐ろしい状態になったリビングを片付けることにした。。。 3時間かかった・・・・ もう、絶対に2度寝はしないと誓った31歳の昼下がりだった・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.03.01 19:44:39
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