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テーマ:暮らしを楽しむ(388197)
カテゴリ:歯
以前、歯科矯正中に使いやすい歯ブラシを紹介しましたが、
今回は、 歯間フロスと歯間ブラシの紹介です!! 歯科矯正中は、 ブラケットやワイヤーのおかげで、 歯ブラシだけでは食べカスが取りきれません(>_<) 厄介なことに、 歯科矯正中は、 歯と歯の間の隙間の大きさがしょっちゅう変わるので、 歯間ブラシも、 一種類だけだと、事足りないので、 使い分けますよー!!! これ、何気にハマりますし、 歯間ブラシをうまく使い分けることで、 歯がどれだけ動いているか、 微差に敏感になります(^ ^) ということで、 私の4種の神器がこちら↓↓ 左のフロスは、 GUM(ガム) デンタルフロス&ピック Y字型 30本入【楽天24】【あす楽対応】★税抜1880円以上送料無料★[GUM(ガム) フロス(デンタルフロス)] これは、奥歯専用で使っています。 というのも、一番奥の歯は歯ブラシが届きにくい上に、歯ブラシをあてすぎると、さらに奥の歯肉が炎症を起こしやすいので、奥歯の歯肉の間の汚れを取って、磨くのが目的です。 お次がこちら↓ デンタルプロ 歯間ブラシ 1(SSSサイズ*15本入)【デンタルプロ】[歯ブラシ 歯間ブラシ 口臭予防] 今はこの歯間ブラシのSSSサイズがメインになっています! このメーカーは、 4SサイズからLLサイズまで、歯間ブラシのサイズも豊富です♪ この歯の隙間だけは、すり抜けちゃうなぁと思う歯間は、父からSサイズをおすそ分けしてもらい(笑)、うまく使い分けてます! そして、ブルーのブラシが↓↓ 小林製薬 やわらか歯間ブラシ I字型 SSS−S 20本 この歯間ブラシは、、 ゴムでできているので、、 食べカスが詰まりまくった時に、、 めちゃめちゃ役に立ちます!!! 普通のブラシタイプだと、 食べカスがブラシにも絡んで面倒なのですが、 ゴムの歯間ブラシだと、 食べカスがスルスル取れて、 ブラシの汚れも軽く水ですすげば取れます♪ やわらかなだけあって、 何回か使っていると、、 ブルーのゴムが摩擦で剥げてくるので、、 そのサインを交換時にしてます! そして、一番右のL字ブラシがこちら↓ 小林製薬のマイクロ歯間ブラシ マイクロサイズ SSSS L字型 10本入[デンタルドクター 歯間ブラシ L字型]【あす楽対応】 これは、一番極細サイズとなる、 SSSSサイズです! 私の歯でいうと、 親知らずがないので、一番奥歯が7番となるのですが、 その手前の6番と7番の歯の隙間が狭くて磨きにくいので、 このサイズで磨いています! 他の歯間ブラシよりも、ちょっと割高なだけあって、 L字がうまく奥歯に届くので、 奥歯向きで、重宝します♪ 今の私が使っている、 様々な歯間ブラシやフロスをご紹介しましたが、 今まで歯ブラシのみでケアしていた方、、 ぜひどれか使ってみてください♪ 歯と歯の間に、意外と食べカスが残っていることに、 びっくりされると思います。 歯間ブラシデビューは、 先ほど紹介した、 やわらか歯間ブラシのSSSサイズや、 通常の歯間ブラシでもSSS〜Sサイズから使用してみると、 歯肉を傷つけずに、コツもつかみやすいと思います(^-^)v 今日は真面目に歯間ブラシについて、書いてみました(^ ^)笑 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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