ココロとカラダにきもちいい暮らし

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• 秋はどこ～？

  いきなり寒くなったと思いませんか。暑い夏がようやく終わり待ちに待った秋だ～と思ったらナニ？この寒さは！手足は冷たくなるし、お腹は痛くなるし、もう動けませ～ん。お腹と腰には使い捨てカイロを貼り、部屋はエアコンから暖房に切り替えホットカーペットのスイッチを入れ、おまけに寝るときはソックスをはいて寝ました。私にとって秋は一番大好きな季節なのに、今年もやっぱりゆっくりと季節を味わう間もなく終ってしまいそう。どうか今年の冬は寒くなりませんように。

  2004年10月17日

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• やった！口内炎治ったよ～

  あんなに痛くてつらかった、口内炎が治りました。今回はけっこう早く治りましたね。いろいろやったからねぇ。口内炎で悩んでいる方やってみてください。

  2004年09月30日

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• またできちゃった、口内炎

  口内炎が久しぶりにできました。最近はあまりできないと、油断していたらあ～あできてしまいました。そんなに疲れを感じている訳ではないのに・・・なんでだろう？と以前はわからなかった。でも最近は、どういうときにできるのかがなんとなくわかってきました。私の場合は、急に寒くなったり、寝不足したりすると、けっこうできちゃいますね。あとは、風邪を引いた時やもちろん疲れたときにはできますよね。１つぐらいの時はビタミン剤の補給で治るけど、２つ３つできるともうダメ！。こういう時は、肝臓が、ちょっとお疲れ気味という信号なんです。肝機能を良くするものを補給してあげましょう。それからアミノ酸もいっしょに摂るとより効果的です。黒酢もいいですよ。悩んでいる人は一ど試してみてください。食事で摂るなら、豚肉、卵、大豆（納豆、豆腐、黒豆）などがおススメです。今日のお昼は、とんかつを食べて、夕方、黒酢を飲んだから明日はよくなっているかも。

  2004年09月29日

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• マイブーム

  いま、私は健康ジュースにはまってまーす。２週間位前から飲みだしたんだけど、これがけっこうイケル。どういうのかというと、野菜ジュース１００％と豆乳を、１：１の割合で混ぜるだけ。夕食の前に２００CC飲んでるんだけど、後の食事の量も少なめになるし、これだけでもけっこうおなかがふくれます。最近は帰ったら、まず最初に飲まないと次の事に進めないって感じではまってまーす。身体も少し軽くなったような気もして・・・、わたしのマイブームは、しばらく続きそうです。

  2004年09月26日

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• 目がかすむ～

  きのうはお休みだったのに、何か疲れが抜けてない気がする。目の前がボヤ～として、かすみがかっているみたい。これは、寝不足？、疲れ目？、それとも・・・。お天気も何か、私の目の前のように、はっきりしないし・・・。休み明けで、しゃきっとしようと思うんだけど、気持ちがノッテこないんだよネエ・・・。気持ちは、２０代でも、カラダはやっぱりついてこないのかな～・・・なんて、実感しちゃいます。

  2004年09月21日

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• 食生活で細胞をレベルアップ！新三大栄養素「ビタミン、ミネラル、酵素」

  ファスティングのあとは、不調だった人は快調にむかい、健康な人はさらに健康になり、調子のいい日が続くはずです。けれど、その後が肝心。せっかくカラダをきれいにしたのに今までと同じような食生活をしていたら、また再び汚染されていくのは確実。いい状態をできるだけキープするには、「体が本当に必要としているもの」を取り入れていくことが大切です。ポイントは、新三大栄養素「ビタミン、ミネラル、酵素」です。三大栄養素といわれる、タンパク質、炭水化物、脂肪は体を構成する主成分であり、エネルギー源でとても大切ですが、現代の食生活においては、過剰気味です。現代人に絶対的、慢性的に不足しているのは、新三大栄養素「ビタミン、ミネラル、酵素」なのです。ビタミネ酵素で細胞をレベルアップしよう。ビタミネ酵素をたっぷり補給するための３つのルール１）「マ、ゴ、ワ、ヤ、サ、シ、イ」のおかずを主体にする。２）味噌や納豆、漬物のような発酵食品を摂る。３）刺身やサラダなど、加熱しないで食べるものをふやす。簡単にいえば、昔ながらの食事が理想的です。「マ、ゴ、ワ、ヤ、サ、シ、イ」の食品と栄養素　マ・・・豆類、納豆、豆腐などの大豆加工品　　　　　良質のタンパク質と食物繊維、マグネシウム、ビタミンＢ群、亜鉛など　　ゴ・・・ごま、ナッツなどの種子類　　　　　オメガ３脂肪酸といわれる良質の脂質とたんぱく質、ビタミンＥ　ワ・・・わかめ、昆布などの海藻類　　　　　ヨード、ビタミンＢ群、カルシウム、カリウム、マグネシウムなど　ヤ・・・緑黄色野菜、淡色野菜、こんにゃくなど　　　　　ベータカロチン、ビタミンＣ、食物繊維など　サ・・・魚介類、とくに青魚類　　　　　亜鉛、鉄、タウリンなど　シ・・・キノコ類　　　　　ビタミンＢ群、Ｄ群、食物繊維などのほか免疫力の強化　イ・・・ジャガイモ、サツマイモ、サトイモ、長いもなど　　　　　腸内環境を整える食物繊維、ビタミンＣ、ムチンなど以上のような食品を摂取していれば、あなたの体は驚くほど変わっていくはずです。日本は火山国です。そして農耕民族です。日本人の体質は、欧米人のように動物性のタンパク質、脂肪を分解する消化酵素をほとんど持っていないのです。食生活の欧米化によって昔には少なかった、ガン、糖尿病、アレルギーなどの疾病が増加しています。いまいちど、食生活を見直してみましょう。貴方が、今食べているものでカラダは作られているのです。まずは、食べることを休んで、悪いものを出してあげましょう。貴方の体重の５パーセントダイエットが生活習慣病を防ぎます。

  2004年09月16日

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• ファスティングダイエットの１０の効果

  「やせてスッキリ」だけじゃない＊ファスティングダイエット１０の効果（１）皮下脂肪を落とし理想の体重と体脂肪にする。（２）脂肪などにたまった有害ミネラルや化学物質を排泄する。（３）宿便を取り除き老廃物がこびりついた腸をきれいにする。（４）弱くなっていた細胞やダメージを受けた細胞が修復される。（５）消化器系に休息を与えることで機能を高める。（６）余分なコレステロールを取り除き血液をサラサラにする。（７）解毒作用で疲れきった肝臓をきれいにし正常な働きにもどす。（８）味覚が鋭敏になり食べ物がおいしくなる。（９）肺がきれいになり体全体への酸素供給がスムーズになる。（１０）白血球が活性化し悪い細胞の増殖を抑え免疫力を高める。　ダイエットはもちろん、生活習慣病の予防にもなるのです。　山田先生が独自に開発した「ファスティングダイエット」は、スポーツ界、芸能界・・・など各業界でも注目！気をつけて！「ちょっと太ったかな？」は病気の始まりです。思い当たる方は、今が始め時です。さあ、ファスティング開始！とはいえ、いつもの食事をとらないのは、けっこうツライもの。成功のカギは、自分のライフスタイルや目的に合ったファスティング法を選ぶこと。そこで、ファスティングのポイントである「ジュース」と「期間」について、紹介します。＊手作りファスティングジュース　内臓に負担をかけず、日常生活に必要なエネルギーを補える。　代謝促進させる食物酵素と、脂肪を燃えやすくするためのビタミン、ミネラルを補給できること。（基本の材料）　　　　　　にんじん１／２本（１００ｇ）　　　　　　ほうれん草１／２束（８０ｇ）　　　　　　キャベツ２枚（８０ｇ）　　　　　　バナナ１／２（５０ｇ）　　　　　　豆乳１００ｃｃ　　　　　　レモン汁少々（作り方）　洗った野菜をジューサーに入れて搾ります。　その中に豆乳とレモン汁を入れてよく混ぜてからグラスに注ぎます。＊期間　３日間ファスティング（基本）　１日ファスティング　半日ファスティング　それぞれのライフスタイルに合わせて行いましょう。次回はファスティング実践法についての説明及びファスティング後の食生活についてお知らせします。食生活で気をつけることは、ファスティングをしていない方にも是非心掛けてほしいこと。ヒントは「マゴワヤサシイ」です。お楽しみに。

  2004年09月01日

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  断食療法ってどんなの？

  　　＊杏林予防医学研究所　山田豊文先生による　　　　予防医学理論に基づいて確立された「断食療法」　　今、あなたの体は、あなたが思っている以上に疲れています。　汚れています。ダメージを受けています。　なぜでしょう？　あなたがこれまで深く考えずに食べてきたもの、嗜好の赴くまま　食べてきたもの、体にいいと誤解して食べてきたもの、それらが　すべて今のあなたの体を作っているので、本来の正常な働きがで　きる状態とはいえません。　農薬、食品添加物などの有害物質や環境ホルモンも、体内に蓄積　しています。　まずは、それらを体から排除しなくてはいけません。　あなたが、生まれた時から休みなく働き続けている、食道、胃、　肝臓、十二指腸、大腸、膵臓、胆嚢、腎臓などを、休ませてあげ　なくてはいけません。　　ファスティングダイエットは、体重を落とすだけでなく、「体を　一度リセット」するための療法です。　食べ物を消化するために使われていたエネルギーを、新しい組織　を再生するための活動に回すことができる、現代人に必須のプロ　グラムなのです。　　＊次回は、ファスティングダイエットの効果について、お知らせ　します。お楽しみに！　　

  2004年08月28日

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• 驚くべき大豆のチカラ

  古くから日本人の健康を支えてきた「大豆」。今、改めて注目されています。　　　　＊そもそも「大豆」って？　　　　　　「大豆」は、マメ科の１年生作物で、原産国は東南ア　　　　　　　ジア。弥生時代に中国から渡来。　　　　　　＊カラダにいい成分　　　　　　イソフラボン・・・女性ホルモンと似た働きをする。　　　　　　　　　　　　　　　更年期障害や骨粗しょう症の予防　　　　　　　　　　　　　　　、ガンの予防に。　　　　　　大豆オリゴ糖・・・腸内でいい菌を増やし、整腸作用　　　　　　　　　　　　　　　便秘改善などの働きをする。　　　　　　たんぱく質・・・・必須アミノ酸をすべて含む。脂肪　　　　　　　　　　　　　　　やコレステロールを体外に排出。　　　　　　レシチン・・・・・新陳代謝促進、細胞の栄養補給を　　　　　　　　　　　　　　　し、動脈硬化の予防に。　　　　　　サポニン・・・・・中性脂肪を減らし動脈硬化を予防　　　　　　　　　　　　　　　のほか、脂肪代謝を促進。　　　　　　リノール酸・・・・必須脂肪酸。コレステロール値を　　　　　　　　　　　　　　　下げる。不足するとエネルギーの　　　　　　　　　　　　　　　生産低下。　　　　　　ビタミンＫ・・・・血液凝固、骨の健康維持、貧血の　　　　　　　　　　　　　　　予防。　　　　＊美容作用　　　　　　大豆ペプチドが、ダイエット時の基礎代謝維持、サポ　　　　　　ニンが、脂肪代謝促進、レシチンが、美肌、老化防止　　　　　　に活躍。　　　　　　　　＊１日の摂取量・・・・日本の成人１人当り１００グラム　　　　　　　　　　　　　　　が理想。　　　　　　　　　　さあ皆さん、大豆パワーで、暑い夏を乗り越えましょう！

  2004年08月21日

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• ストレスによる不眠にはペパーミントがおすすめ！

  アロマテラピーで不眠対策に挙げられるのは、ラベンダーですよね。でも、ラベンダーの香りは、ちょっと苦手と言う方や、イマイチ効き目を感じられない方は、是非ペパーミントをお試しあれ！特に、人と接する機会の多い方、緊張しやすい方には、ペパーミントのもつ、硬くなった心身をほぐして疲れた頭を、スッキリとさせてくれる、しみとおるような清涼感のある香りに、きっと引き込まれて、気が付いたら「うっそー！もう朝だ！」と感激してもらえるかも。もし、ペパーミントとブレンドするなら、おすすめはオレンジ、又はローズウッドがいいと思う。方法は、アロマライトをお持ちの方は、寝る前にペパーミントを、３滴香らせてオヤスミください。ブレンドで使う場合は、ペパーミント３滴とオレンジ、又はローズウッド２滴の合計５滴までにしましょう。アロマライトのない方は、ティッシュペーパーでもＯＫ！明日の朝の目覚めが、きっと爽やかになりますよ。

  2004年08月19日

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• 今日は娘の誕生日！

  ８月１８日は、うちの娘の誕生日。７歳になりました。パピヨンで名前は「もも」です。とても甘えん坊でおねだり上手！ダメと思いつつ、つい甘やかしてしまうんですよねぇ。ちょっと太めなのでダイエット中なのにちっともやせません。簡単にできる方法何かありませんか。教えてください。今年も元気に誕生日を迎えられたので、元気で長生きしてほしいと毎日願ってます。家に帰ると大喜びで出迎えてくれるの。帰ったらお祝いしてあげまーす。

  2004年08月18日

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• 早く、できるようになりたい！

  毎日暑い日が、続きます。７月の終わりにパソコンを始めて、予定では、もうスイスイＨＰやメールもできるはずだったのに・・・今日は、もうお盆になってしまいました。スムーズにできるようになって、一日も早く皆とお友達になりたいです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ももっち０８１８

  2004年08月13日

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