ちょむの日記

今日は、ボンを連れて英会話サークルへ参加してきました

特に英才教育希望でもなく、教育ママになろうとしているわけでもありません

近所のママ友さんが「英会話サークル始めるからおいでよ～」と

誘ってくださったので、せっかくなのでと参加した次第です

自発的に自分で探してまでは、絶対に参加しない私ですので（笑）

参加したメンバーの中で、ボンは最年少

まだあいうえおも分からぬボンに何を教え込むのだ～と突っ込みたくなりましたが、

同じくらいのチビッ子たちと遊ばせることは良いなぁと思いました

レッスンが始まると、ママ友さんは急に英語しか話さなくなり、私があせあせ（－－；）

英文科卒で、結婚前は幼児英語教育に関する仕事をされていたため

かなり流暢な英語で発音もとても綺麗

だから時々何を言っているのか分からない私お恥ずかしい

ボンを抱っこしながら、いろいろ体を使った遊びやらを英語にのせて行いました。

中にはボンが気に入った（！？）歌もあり、ケラケラ笑っていました

あっと言う間の一時間でしたが、私のほうが楽しんでしまいました

英会話云々よりも、こうやってボンを抱っこして手遊びしたり歌をうたったりという

触れ合いが大切だなぁと思いました

ボンにペラペラの英会話など全く期待しませんが、

私のように「英文を見ると頭が痛くなる」「外国人に話しかけられると心臓がバクバクする」

といった、英語や英語を話す人に対して苦手意識が芽生えないようにはしたいものです