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カテゴリ:礎
「幸せはいつも心にある」この1文と出逢ったのは何時だったろう?
それも、どこで出逢ったのかさえ覚えていない。けれど、誰しもが置かれた状況でもなく、環境でもなく、本当は(本来はと言うべきであろうか)誰の心の中にも『ある筈の幸福』に“気付く”か“気付けない”かだけなのか?と思い至ったのは・・・。 沢山、他人からは「持っている」と思われている人の【孤独】 何も持ってはいないと思われている人の【心の充足】 色々、本当に人は様々・・・。 私の妹は「貴方は幸せだから・・・」と言って何も他人の話に耳を傾けなかったけれど・・・。 どんな人間にも「心の闇」はあるのではないか? どんな状態でも「ありがとう」と言える心のゆとりが自分を救うきっかけになったり・・・。 素直に「ごめんなさい」と言える心が自分を救ったり・・・。 全然、関係無い事かもしれないが・・・とても気になるフレーズがある。 「不幸じゃない。不便なだけだ」・・・「1リットルの涙」という映画の番組宣伝の1つのフレーズ。 難病にかかられた女の子が呟く言葉・・・心に染み渡る・・・こ・と・ば・だ! 健康な体を頂いて、他の人の優しさを感じられる、今を大切に生きてみたい! ただ、それだけで幸せなのだと・・・単純で、お馬鹿な私は感じていたい! 「幸せは何時も心に有るなら、感じないなら何か勿体無いなぁー」って・・・。 出来ないかもしれないけれど、自分以外の人もみんな幸せになって欲しい!!!と。 幸せはいつも心にあるのなら・・・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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