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カテゴリ:ママのひとりごと
俳優さんっていうか、役者さんとAまでの関係で付き合っている。
ある番組でレポーターでウチにこられて出会う。 メールをして、会う?食事する?ってかんじで…成り行きといえば、成り行き。 好きだと思っていたおじ様【既婚者】にホモ疑惑 足掛け10年になる仕事関係者ととんでもないカケをして 飲んだいきおいで100万円をかけている【風呂に一緒にはいり、エッチしたら 相手が100万支払うというものだ】 そんなこともあり、誰でもいいから話がしたかったというのが理由。 恋でもなく 不倫でもなく・・・メールのやりとりがときどき ここにきてなぜ、俳優と思ったときに ワタシは役者の夢を捨てるために俳優を身近にみたいと思っている自分がいることに気がついた。同時、そのオトコの存在が作品を書くときのモチーフになっている 台本は役者へのラブレーターともいわれているが たしかにワタシはその50代の俳優のしぐさことばを盗みながら 観察している自分がそこにいる。 どんな言葉で相手が笑顔になるか どんな風にキスするか… どんなときに手を動かし どんな時に手を止めるかを見ている みながら、このオトコをどんな風に殺そうか どんな風に追い詰めようか本の中で考えるようになっている 自分の気がつく オトコは肥やし オトコは踏み台 そうやって生きてきた 今までも これからも… だってワタシは路地裏の黒猫だもの お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年09月27日 10時22分43秒
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