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カテゴリ:ママのひとりごと
女友達のT。
「…やってること悪女」 と私のことを笑う。 たしかにそうかも知れない。 エッチな関係・・・ホテルでナニすることは 正直望んでいない。 でも、男性とのふれあいは欲しい。 で・・・ K氏(50才手前 既婚者)、Rさん(50歳 既婚者)、Hさん(40代、バツあり独身)、Mくん(30代 シングル)と深いような浅いような付き合い中。 ちなみのその深度は K氏・・酔った勢いでフレンチキス。電車の中でのボディタッチ。その後メールのやりとり。以前は毎日、今はときどき… Rさん・・・Aまで。メールほぼ毎日。ときどきボディーパーツ写真送信 Hさん・・・微妙。メールは仕事の話含めて、頻繁。膝に座ったて緯度。キスは 頬まで…(だが、その先は進む気になれず。)ちなみに風呂に一緒にはいりたい。100万円担保で、万が一手をだしてしまったらそのお金は支払うと・・・ Mくん・・・エッチのみ。年に1回~2回。電話1月に1度・・・ ん~この中で恋人といえそうな相手はいない。 ただ、男性たちの行動心理学をリサーチしていくのは楽しい。 っていうか、モノカキとしての観察用モルモットなのかも。 相手にしても、妻がいたり、元妻がいたり、愛人、恋人は多数いるのだろう。 だからワタシのような女性にも声をかけてきてつまみぐいのチャンスを狙っているんだと思う。ただ、本当にエッチだけなら風俗行けと男性だちに触れ合うたびに思う。・・・女性にしたってホストくんという存在やサービスボーイとしてカラダを売ってるコもいることだし。 もし、ワタシがオトコならやりたい!肉欲処理だけならプロを買うと思ってしまう。 でも、こうしていろいろな男性にふれあいながら、陽だまりのような暖かさを求めようとするのは、ある意味で男性をアミューズメントスポットかリゾート地だと思っているからなのかも知れないからなのだろうか・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年10月05日 06時46分27秒
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