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カテゴリ:ママのひとりごと
仮名の約束だったのに、本名を暴露されある作家を訴えた。
しかし、着手100万円で・・と知らずに紹介された弁護士に支払い・・・ あとで、通常は見積もりがあることを知らされ驚く。 そのうえ、債務者から一時、訴えてやるとまで脅されることに…。 担当した裁判官は、着手金100万円の弁護士と知人。そのため、和解書も誰のため?弁護士を守るためかいといった腑に落ちない内容。司法取引があったかもなぁ~。友達だったって言っていたし… …でも、どうして○○氏は自分が正しいと思っているなら、弁護士のクセに弁護士が必要なのかが疑問。それに、○○氏のことも個人的にという約束で相談し、信用していたからこそ録音も残さなかった××氏が○○氏の弁護士に…?日本の法律って結局は訴えたところ、弁護士に金を取られて適当な審議と、子供以下の作文とウソのウワヌリ大会で、言ったもんがちで終結。弁護士会は弁護士の見方でそんなところで審議したところ意味をなさないってことなのかしらねぇ~ 答弁書と前の委任状とついでに着手金支払いの領収書をどこで公表したいよ。まったく!○○氏、もめていたときに、■■氏のパーティーにワタシがいることを確認したうえであらわれ、内部告発はある意味での名誉毀損であると壇上から告知したし、ついでに○○氏を弁護する××氏は、、弁護士相談に行ったり、審議を起こしてもいいけど和解書が出されてからにしなさいとまで…。でも、弁護士相談に行くと和解書がださえれていればすでに意味なしと、担当弁護士からは言われたし…。本当、どこまで人をバカにしたいんだろう。 やっぱり、人なんか信用しないで、PCの前だけにいるほうが幸せだよ。人間不信+うつ病悪化しそう。でも、訴えたところで、無意味な世界だよね。 本当にイヤな世界です・・・・ 殺してやりたい と思いたくなるのは 仮名と書きつつ、本名を暴露した女 魔女の毒牙 月ののろいをかけてやる 殺してやりたい 地獄の釜で骨も身も砕けるほどに 生かしたままに煮てやりたい そう思うのは 「どこに家を買うの?神奈川は・・」 独身といいつつ、女としてのココロを持て遊んで弁護師 そして、道路でその顔をその肉を引き裂かれ 苦しむだけ苦しんで、地獄の先でもまだ苦しみ続けさせてやりたいのは 着手金100万円を要求した詐欺まがいの弁護士 その舌を引き抜き そして神経を残したままに何度も殺したい ・・・どうかこの文字が、言霊の呪いとなって歩くように… お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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