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カテゴリ:ママのひとりごと
久しぶりに長編小説を読みました。
小池真理子さんの「瑠璃色の海」。 内容はふか~く愛し合ってしまった男女の顛末。 最期は心中なんだけどね。 究極の愛って、死なのかなぁ?と思ってしまいました。 死を覚悟して恋愛しなきゃいけないの? なんてネ。 …でも昔の吉原では、足抜けさせたり、遊女のとのかけおちはけっこうヤバイバツがあったらしいよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年11月07日 08時47分42秒
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