ひとりごと

あなたに巡りあうために
わたしはいきていたのかしら

なぜ、いままでのじんせいで
あなたにあうことがなかったのか

あなたにであうために
いきていたのなら
うんめいをかんじて

そしてわたしをみつめて
なにもかもわすれて

あなたの歩んだじんせい
それはそれでもすもの

わたしの歩いた道も
それはそれですから

だから、みつめあったなら
もういちどだけ
うんめいを信じて
いきてみませんか

だっていちどしかない
じんせいだから
これからは
あなたのたましいのために
いきてみませんか

よくぼうただどれだけと
ひとはいうけれど
でもひとはみな
こころはさみしいから

だれかに
やさしい
ことば
かけて
ほしいと
いつものぞんでいるの…

それは花が水を
ほしがるのと
おなじこと・・・

だから愛してください
わたしの心とからだを