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ひとりごと

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2006年02月19日
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カテゴリ:ママのひとりごと
現在21時
息子11歳が家出

だいたい、学校を帰り遊び行っていたくせにうそをつく。
祖母を探しにいったというが嘘である
17時にあわてて帰っていたところを見ると公園。
それはいい、膝の怪我の件で祖母を呼び、松葉杖であった
なおかつ、自分からお笑いをやるとプロダクションに入り
ネタすらかこうとしない。そのくせ夢をみる。

もともと死んで欲しい息子だから
家出して事故死してももうかまわないと思う

どうせ息子とて男

数日泣けば、存在もわすれらる。

私は母から生まなければよかったと思って育てられた子であり
いまだに失敗作だといわれ、母の大切なのは実家のそばで暮らす妹家族だ。
だから、私の存在などどうでもいい。

息子も同じで本心は私と暮らすより他の人と暮らすほうがいいのかもと思っている。

どうせ、心配もしていないと思っているのだろうし
足が痛んでいるのだから息子を探しにいくことすらできない。

死んだか、殺されたら警察から連絡があるだろう。

もう、どうでもいい勝手出て行ったことだし

だいいち携帯電話すら持とうとしないし
もうどうでもいい

どうせ私は母親としても、人間としても最低
女としても、Rをはじめさまざまな男とっては公衆便所

だいたい公衆便所のように母親や育児はむり
公衆便所は子供を生み捨てにする場所なのだから・・

もうどうでもいい
息子も私の足のことを知っていてでていくのは嫌がらせだろう
そして、私の足が動かなくなり入院でも自殺することを望んでいるに
きまっている

わたしが息子の死を願うのと同じように

もうかえってこいないなら施設でもどこでもいけばいい
なにもかも面倒くさい

やはりうむべきではなかった息子なのだ





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Last updated  2006年02月22日 21時30分17秒
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