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2006年02月20日
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テーマ:心の病(7246)
カテゴリ:ママのひとりごと
先月突然脚に痺れが…

レントゲン異常なし、血液検査異常なしだった。

その後クスリで小康状態。しかし、脚の違和感がすっきりせず、いかがわしいクリニックへ。いわゆる手のひら療法ってやつ…そこでヘルニアの疑い。
制止的パニックになり医師から精神的なものだとはっきりさせるためにMRIをすすめらる。

結果はヘルニア。

だったらブロック、手術かも…と言われても、医師はたぶん精神的なといわれていただけに・・・注射も怖くなる。医師のこと信用できなくなってしまったのだ。

さらに痛みは不思議と神経痛系では効かず、精神安定剤でおさまったりもした。松葉杖なしで歩くが・・なんともない。

が、レストランなどひとがいると脚がこわばる。
電車でもダメ・・・買い物も・・・

以前もどうしようもなく精神科でクスリを飲んだこともあった。
そのときは太り・・・・新薬から漢方へ


朝になり脚の状況が怖い。
痛みがまたあるかも・・・そう思うと動けない。

どうしてこうなったか自分なりに分析する。

たぶんひとつは、不倫。相手はテレビでもレポーター、司会、CM等の出演もしている20代の娘がいて、結婚25年を迎えるもうすぐ50代になるR。
以前役者を目指し、膝と腰の支障を断念し、モノカキになった私には抱かれるたびにカレがつけてくるドウランの匂いが、ココロをえぐっていく。その舞台のにおいは理解者だったが、昨年亡くなってしまった父の影をもひきずりだしていく。妊娠したために仕事をい手伝うことができず、今だに私が父の死を早めたかと思う・・・死に目にもあえなかったこともある。そして、父の死後の父方の祖母の問題で、私は親族に対して悪者になった。母が祖母の介護から開放されるために…。母にも責められ、兄弟、親族からも攻められながら孤独になった。が、今は母は祖母の介護から解放されホッとしている。(私が倒れたことでしぶしぶながら、泊まりにもきてくれていることは嬉しい。今までの10年・・・ゆっくりとはきたことがない母だった)

Rの話に戻る。知り合ってすぐカラダの関係を持つまでは連日メールがあり電話もあったが一度関係を持つとメールも週に1度程度になり、携帯もいつも留守だ。この人にとって、私はこの人が所有し乗り回しているバイクと同じなのだと思っている。・・・証拠にRからのメールには「俺といるときは、楽しくしてあげたい」そんなことが書いてある。楽しくする?官能的な時間を過ごすということなのだろう。この状態になり・・一度抱きにきた。その瞬間・・なぜかこのRを通して私が見たのは、過去に騙され、ストーカーまがいのことをされ、中絶までさせられてしまったTのことだった。Tは妻がいたにもかかわらず、私にはシングルだと偽り、連日のようにカラダを求めてきた。・・・別れ話になりTは怒りから3メートル以上のFAXを実家に送った。アダルトビデオに出演したことなども両親にわかるように書かれていた。・・・男性というものが怖くなる。そして、船の仕事で知り合ったハンガリー人と結ばれた。というよりも、Tから逃げるために私はハンガリー人を利用したのかも知れないとさえ思う。愛することもなく…。


男性問題・・・そして仕事の問題も同時にパニックがおきていた。
12月に発売予定したいた本の出版は遅れた。もっとも、書きたい方向で準備していたにもかかわらず、頭の悪い最低の女が編集することになり、どうしようもなく下手でくさい文章を私に押し付け、このように書けと命じた。反抗しつつも仕事として最低のい文章に直す。その結果、本社からは当初のような雰囲気が欲しいと言われ・・連日作業するがそのバカクソ女Aが手を入れるたびに文章は色を失い、ただの文字の羅列に変わる・・・あげくゴーストライターをたてるだの、著者を降板してデータのみにして欲しいなどと編集プロからは言われる。・・・・賠償沙汰になるかも知れないと脅されもした。その編プロの社長はYは女好きであり、私も以前アプローチされたことがあった。2チャンネル上では、Yに反抗した女はみなライターとして干されてしまうとも書かれていた。脅迫観念にかられ、精神的にもおかしくなっていた。

さらに・・・弁護士とのトラブル。昨年のことだが、○話作家協会所属のMが自費出版をするというので取材に応じた。私の離婚問題だ。が彼女は悪意にみちていた。仮名にするからと言ったにもかかわらず、本名をつかわれたのだ。そしてその本には、私がまるで淫乱な遊び女であったことが原因で離婚したというようなことがつらねられたいた。回収をして欲しいと御願いしたが応じられないと言い、友人のすすめで弁護士に依頼した。着手100万円。そして、Mは過失とされ・・・和解金は20万円となった。あまりの屈辱的な結果で紛議を申し入れ調停中ではある。名誉毀損され、被害者であり訴えたら、罰金を取られたようなもの・・・最低の弁護士に最低の女。弁護士は名誉毀損に関する本を出版している男だった。そしてもうひとりの弁護士はセクハラだったのか、自宅の住所を書き、自宅への電話を欲しがる男だった。が、紛議をもうしいれると、その弁護士は着手100万円を要求した弁護士の弁護に回る・・・100万を請求しさらに、私から財産のすべてを奪おうとした卑屈な弁護士の・・・。紛議の最中に、100万円を要求した弁護士がこわくなり、すべてを委ね・・恋愛感情まで抱かせておいて。

一番最悪なのは嘘をつき本名を使ったMだ。一生かけても許すつもりはない殺してやりたい。その家庭をすべてをめちゃくちゃにしてやりたいとすら思う。どんな手段を使っても許さない・・・。殺してやる・・・ぺンなど持つことができないように・・息子も紛議の最中に私のことをムチだといったその夫も・・・。ふたりの弁護士も同じだ。

日本の法律において名誉毀損され訴えるということは自分がバツを受けるということなのか…。

不倫は、男が誘ってきたというのに夫婦であればその妻は不倫相手を攻めることができると言うが・・・自分の愛情が足りないから夫が外で女を抱くということに気がつかないのか。
男は風俗の女に金を払うのがもったいない・・それだけで傷つけるとわかりながらも女を抱く。・・・自分がタレントなら許されるというのだろうか。
役者なら許されると思っているのだろう。不倫でもいい・・・ある程度の覚悟とリスクを踏まえるなら・・がその男Rは私を公衆便所として扱っただけだ・・したい。ただそれだけの理由で・・・が今の私は、その男に与えられた官能が恋しくてならなくなっている。快楽をはじめて知ってしまったのだろうか・・・男に抱かれ感じた・・自分がこんな風に狂うことを知りどうしたらいいかわからない。ただ、わかっているのは、このままではいけない。このRからは離れなくてはならないということだ。


私のなかの頭の回路は狂いそうだ。
人にあうことが怖く
イスに座ると激痛が走る

どしたらいいかもわらない。

・・・・ヘルニアという言葉にも神経質になっている。もう舞台にはでることができない・・現場はムリ・・・そのことを再確認したからだ。

12月末20年ぶりに映画の仕事・・芝居の仕事をした。
復帰したい・・・本当にそう思った。そんなやさきだった。
やはりカラダ的に無理だということを思い知らされた。

悲しくて苦しくてつらくて・・外にいきたくその気持が私の心と脚を棒にした
そして石へと変えた

精神科にいくこいとも考えるしかし
占いをして心理学をしていればココロの闇は見えている・・・
投薬治療になりだされるクスリもわかる

今よりもつらくなる。
だからここに書きなぐる
吐き出す
私にはこれしかできないのだ





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Last updated  2006年02月20日 21時08分39秒
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