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ひとりごと

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2006年02月22日
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息子を殺して私も死ぬ
そうすることが一番なのかも知れない

本当は殺す予定だった息子を育てた私がバカだった。
嘘をつく、約束はやぶる
どうせ大人になれば犯罪者になるにきまっている

どうして中絶する勇気がなかったのだろうか
もしあのとき中絶させしていれば

こんなことにはならなかった。
ストレスで脚が動かなくなることなどなかった。

息子なんか死んでしまえばいい。

事故で死ねばいい。
学校で・・・

そうすれば親には責任はない

文字よ言霊になれ。

私を騙した男の子
やりたかっただけの男の子だ

最初から公衆便所にするつもりだった男の子だ

なのにいつ息子を欲しがるかもわかならない。
養育費も支払わず会いたいといえば男には会う権利があるのだ。
そして父子の契りを結ぶ。
私がバッドマザーだったことを囁きながら

だったら殺してやる
そして私も死んでやる

どうせ私もこの世に生まれてきたことなど誰も望んではいない。

母も・・・
ただムリしてきただけだ。
心配だからではない。

脚も動かず、死んだほうがいい
息子の顔など見たくもない





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Last updated  2006年02月22日 17時06分58秒
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