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テーマ:今日の出来事(292904)
カテゴリ:ママのひとりごと
私には11歳の息子がいる。
毎日、ウソばかりつく。 ヘルニアのためうごくことができず 洗濯を干すことを頼む。二階に持ってはいくが干してはいなかった。 布団を干す、たたんだといいながらそれもなされていない。 宿題はないといいながら、宿題はある。 ケータイを持つといいながら、持ち歩くことはない。 図書館でネタをかくと言いながら、ノートもペンも持たない。 どうせ公園にいるのだろう。そして、帰ってくると また嘘をつく。 学校の手紙もださない。 もう幼児ではないはずだ。 殺すことができないなら 里子にだすか施設に入れるほうがいいのだろうか。 もう、これ以上同じ屋根の下では暮らしたくはない。 どうして、離婚は私だけのせいではないのに バカな息子がいるだけで周囲から攻められことになるのだろうか。 母親も、どこの馬の骨かわからない男と結婚するからこんなこと(離婚)したんだと言った。そして、孫のことも内心がどこの馬の骨かわからない子なので、近くに住む中卒のバカな夫を持つ妹の子ばかりをかわいがる。 家の資金も全額立て替えてやり、今度は私学に入学するそこの息子の入学資金も援助するのだろう。1週間ヘルプにはきてはもらったが、それは私のためではない。本心は自分が必用な書類を集めるのが目的だったはずだ。安静にしなさいと言いつつ、役所にいかせたのはそのためだ。 手伝いに来てくれたとでやさしいと思ったのは間違いだった。やはり母はそういう女なのだ。母がもし倒れ、私が元気なら手伝いに行き回復したときに 帰ってやる。母が私にした仕打ちと同じように…。でも困りはしないだろう。妹もいることだし…むしろ、産むつもりもなかった娘の顔などみたくないだろうし、どこの馬の骨かわからない男とつくった孫もスキではないはずだ。 だから、息子を里子にだしても、死んでも、私が殺しても 母の本心はやっかい払いできたとホッとするだけだろう。 私が死んでも同じことだろう。 もし死ぬなら、母や家族に遺体を触られたいとは思わない。 湯かんされることもぞっとする。 すぐに灰になってしまう死にかたはないだろうか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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