ひとりごと

わたしって身勝手な女だと思われているだろうね。
わたしを弄んだ男がだれか・・・
わかった人もいる。
そう・・・その男・・・・

いい人そうな顔をしている
あの男・・・

ネットの糸がつないでしまったならしかたがない

でも本当のこと。
体をかさねに深夜にバイクでいていたのは

きっとRはわたしが誘ったというのでしょう。
元ポルノ女優
官能作家・・・
の顔を持っている女だもの

遊んでどこが悪い
男を食い物にしている最悪の女だってね
きっと・・・

一度脱いだ女は男からみたら紙くずどうぜん
公衆便所
口先では・・・過去は関係ないっていうけど
別れの口実では最優先。

布団のなかでRが言った
俺の体だけしかもうおまえはだめにする
ほかの男と寝ないでほしい
俺だけのもの
そしてはキスマークをつける

コレクションのバイク同様に
わたしも公衆便所コレクションのひとつだったの

一時でもこの男のやさしさを信じようとしたわたしがバカ
そう・・モノカキ・・・わたしはモノカキ・・・
経験は生き血
恨みは生き血
・・・作品に売る・・・

でもね
どんな男であっても女を抱くならそれなリスクは考えて欲しい
女は自分が買うならともかく2度キスをして体を重ねた相手なら
普通に愛されたい。電話も欲しいし、メールもマメに・・・
脚の状態も心配して欲しい。そんなもの

それもできない。
ぶろぐをみればめーるをうつじかんぐらいあるでしょという行動
それがいや
最低だった

だってわたしにとってRは芸能人でもタレントでもないただの男だった
もともとレポーターや占い師としてテレビにでていた女だもの
たんにテレビにでている人だからすごいなんて思えない。
舞台・・・・私もあなたがしょぞくする劇団とおなじぐらいのメジャーそれ以上のところの研究生だったし・・・いろいろあってやめたけど・・・


女からてきとうにさるのをまつ
・・・Rは言っていた俺をモデルにしてもいい
書いてもいいよと・・・

バカにしないで･･本当にかいてあげる
ペンのちから、文字のちからをバカにしないで
それとも・・・著本1冊もないバカな女を相手にしていたと思っていた

だから安心？
趣味でモノを書いている女だと思っていた？

もっと遊び上手な女をさがせばよかったのよ
体だけをたのしめる女をね

・・・・Rにちかづいた理由････本のため・・・本を売るため
そう思われてもいい･･別に・・・・・

ただいまのわたしは怒っている
Rがただしたいだけだったことがわかって
布団のなかでわたしのこと「君は強い女だから・・」
いったことに・・・「ほんとうは一度やりたかっただけだったかも」といったことに・・・・わたしは風俗嬢じゃない。芸能人って、女を自由に食べることができるお仕事なのかしら・・・

やっぱり死んで欲しい・・・本当にそう思う
私の足がうごかない･･ストレスの原因は本当はあなただものね