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カテゴリ:ママのひとりごと
1月8日子供が実家から戻ってくるその日から腰痛。
翌日鍼灸院で松葉杖をレンタル(1日50円で) 1月12日症状が見えないまま・・・初号【出演していた映画の試写へ】 監督から「同情ひくためか」と言われ・・・なんか小骨がささるのを感じる。出演場面はそれなりに好評だったが複雑な思いがある。(戻りたい世界だが…お金にならない。さらに徹夜などで子供のことが・・・) その後、針(施術者がいまいちで痛いだけでイライラ)でも、言えず・・・ レントゲン、血液検査で異常なし。 精神的なもの・・・かとも言われ・・・・ 1月20日の雪の日に脚に耐えられない痛みと麻痺。 うごかすこともできない。21日も・・・翌日実家から母が来る。 しかし前向きになりそうなところで帰られ凹む。 板橋のある治療院へ。 ここでヘルニアかも・・言われ精神的泥沼に。 パニックして医師に相談。 MRIをとろうと・・・たぶん異常はないと言い切っていた医師だったが 2月14日にMRをとり結果はヘルニアだった。 ・・・でいきなり安静・・なにだめ・・これだめ・・・ すごくいらつく。ブロック注射といわれたができない状態に。 漢方、テルネリン、SGなどで症状はそれなりに改善されてはきた。 しかし、2月末の母の滞在で・・・書類等の申請で連日歩く。 痛みはないが、役所の窓口では具合が悪くなるの繰り返し。 松葉杖なしでも歩いていた。 2月末講座講師・・・なんとかできホッとする。 痛みもなかった。 3月に入りFAXを子供と買いに池袋へ。 状況はそれなりに安定しかし、翌日護士会からの呼び出し電話から痛みが ひどくなり。歩けない状態になる。 お灸などの治療でもかなりひどい状況になる。 Rとの不倫も頭が痛い。 メールをしてもメールがないことがだ。 不倫、遊び・・・ただやりたかったかっただけもの文字が はっきりしてくる。さらに「君は強い人だから」の言葉が頭の中でまわる。 ・・強くない弱い・・・精神的な脆さや危なさを感じてほしかった。 体だけ・・・それでもいいともっと気楽になることもできず、 ・・・忘れるために別の男と寝てみたが・・・肌の相性を確認したにすぎなかった。・・・息子にバイクがきたドアの音がしていたと言われ(2月3日)心が痛く鳴り出していたのも事実。息子がいると自由に会うこともできない・・楽しめないことを実感。 施設に子供を預けたいとも相談。 3年前の相談員がでる。状況がかわらないと・・・ 施設に入れることまで考えてしまうじぶんがいる ・・・・なおりたくない。あるきたくない。 歩けるようになっても、現場はむり。そう思うとなにもかもがいやになる。 動くはずなのにうごかせない。 痛みが動き、うずく・・・ 時間やきっかけが目に見える。 眠れない。 まるで、クララ・・・・転地療養で立てるようになったクララと同じ 状況をかえることを覚えるしかないこともわかる 昨日・・・近所のおばさんが倒れていたことを知る。 聞けば・・私が歩けないのでと買い物に行きそのあとだったと 心が重い・・今の状況ではお見舞いにもいけない自分がいる。 息子は私の脚に状況が悪いと2階の部屋を占領。 頼んだこともしてもらえず、自分ですることに・・・ これが悪化につながる。 悪循環の鎖が回る。 ・・・・・・・・・・・・・・・Rがもっと素直に甘えることができたらとも思う。本当はRに会いたい・・・Rに抱かれたい・・・その抑圧がまた脚の痛みをつくる・・ただこれ以上、体を重ねると遊びではすまなくなるだろう。 人間の体は欲望の欲求、快感へのい要求に負ける。 ・・・・昨日、病院で安定剤を注射、抗うつ剤、睡眠薬をもらってくる。 状況はどうなるか未定・・・ いつになったら普通に歩きたくなるのだろう。 Rに会いたい・・欲しいその気持ちは 八百屋お七日なのか、それとも安部貞なのか・・わからない 不思議と文字を打つと気持ちがほぐれる お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006年03月11日 12時57分17秒
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