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カテゴリ:なんでもありのモノローグ
売春がどうのこうの...よく話題になっている。 記事を読むとあくまでも応募してきた女性たちである。 おそらく年齢も偽ったのではないかとも思える。
江戸吉原の時代や、戦時中、そして赤線時代には、公認の身を売る場所が存在していた。年齢的にも、生理があるかないかの少女たちだ。
売春に賛成するわけではないが、男女ともに性的な発散場所が必要となっているようにも思う。法律的には、 同性に関しては罪は問われないらしいし(まちがっていたらすみません)...。
性を売り買いする売春という行為は歴史的にも古い、 それを選ぶか否かは自主性だと思う。まずは、売春がなぜいけないかを教えない教育的配慮が問題。
私は売春はしてはいない、しかし裸の仕事をしていたということだけで男たちは売春婦同様にみなす。実際にM党の政策部にいた2度目の夫は、そのことで毎夜 「白いパンツをはいて顔をまたいでくれと、そんなこと、ハダカの仕事をしていたのだから当たり前だろう」「お前みたいな元ハダカの女は再婚してやっただけでもよかったと思え、子供もいるくせに。俺は風俗には行きたくない。やるために結婚したんだ」とはっきり言われた。 「性的な関係が楽しめないから子供を寝かせろ。子供をどこかに預けてやろう」実際に、私の実家にまでくると子供を実家に置き、ホテルに強引に連れて行き「これでゆっくりやれる」とまで言った。所詮、国会議事堂に出入りするプレートを首から提げている男であったとそても、女に対してはそんな顔を持つ。
売春がしたいというなら、させればいい。 そして、そのお金の代価のためにどれだけ自分の 人生を腐らせるのかを身を持って知ればいいと思う。
お金を支払えばできる、お金をもらえばやらせてくれる女性がいるなら、そのほうが各種の事件(強姦、レイプ)をする男たちも減るのではなかろうかと思う。
また、警察等で事情聴取された子供(女性)たちは、罪を逃れるために「知りませんでした」「騙されました」などと言い、警察はそれだけを鵜呑みしたか、親を呼び、親としての問題を責めたに過ぎないと思う。
事実、昨日、警察に行ったが「どうせ子供なんか愛してないんだから、さっさと引き離したほうがいいぜ」と滝野川署内の若い刑事の声がしっかりと耳に飛び込んだ。
家出問題、親子問題が大きくなった原因は、西ヶ原公園において、小学校の卒業生から大型スーパーボールをぶつけられ、ケガをしたことで警察に被害届をだしたにもかかわらず、加害者である少年はお咎めなしで中学に登校。しかし被害者であった、息子は事情を聞くさいに大人3人が取り囲んだことから、真実とのずれがあると、巣鴨少年センターに心理指導として通うこlとになり、今では施設に入れるかどうかの状況になっている。結局、いじめた子供よりも、いじめられた子供の親の育て方まで問われる始末である。
警察とはそんなところだ。 裁判所、弁護士、も同じである。和解金、和解さえすれば当時のことを口外すれば違法だとおどす。
仮名という約束で実名を書かれ離婚や過去を暴露され 警察に話しても請合ってもらえず、弁護士にはなせば着手100万。裁判官の判断では「そんな些細なことでうったえるのはおまえがバカ」との判断で和解金は20万。弁護士費用は自弁。これでは、すべてやられぞん。この場合も加害者の作家Mは、和解書の中で本を回収すると約束しながらも、私の手元にあるその本を回収しようとはしない。
日本はなんでも訴え損、みつかり損、 やったもんがちの国だと身を持って思う。
売春...自分が選択してやりたくてやったなら、それはそれはそれ。それに、最近は10代の男の子がお金ほしさに同性にカラダを売るケースや異性にカラダを売るケースもあるがそれは刑罰の対象にもならず、公にもならない。どうせなら、売春した女性の顔、名前を公にするように法を改正したらどうなの?といいたくなる。 はっきりいって、子供がいじめにあったときの関係者、警察を訴えたい気持ちでも、その弁護士費用がない。
結局日本はお金しだいの国でしかないのだ!
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