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カテゴリ:なんでもありのモノローグ
ときどき、ワタシわからなくなってしまうんです。
性的暴力っていうことがどういうことなのか...
きっと、何度も、何度もそんなことを受けてしまったからなのかも知れませんが...
でも、そんな風にいうなら暴力ではない、愛のある性とはどういった環境、状況なのでしょうか?(わかりやすくいうとどんなエッチなら、性的暴力ではないのでしょうか?...女性が感じること?感じさせること?相手の男性が好みであるってこと?)
イヤよ!イヤよも好きのうち...
以心伝心...そんな言葉がある国で...性的暴力なんて言葉が通用するのでしょうか。
...これってとても、むづかいことです。 性的関係になるということは、男女ともにリスクをともないます。
Rの場合も…
CMにも出ていて、舞台でも活動、若い頃はトリオでも活動している中年タレントが、自宅にレポーターに。そのさい、知り合い名刺を交換。後日、メール交換。タレントのしつこい誘いで深い仲に。しかし、女性のほうは、深い関係になりそこにはなんらかの愛情があったと思っていたが、その男性タレントは遊びでしかないのか、その女性からのメールも電話にも出ない。週に1度ぐらいのメールはくる。でも、タレントはブログは毎日書くといった状況。そして、ときおり「近くにきている」とメールを...一度深い関係になった女性はまた会い、同様の関係を結ぶ。男にとっては、風俗に行くより安い、性の放出場でしかなかった。
この状況であっても、ワタシが悩み傷ついたなら ワタシは性的暴力であると思う。
しかし、男性タレントは「僕は妻子があることも言ったし、大人の関係だと思っているよ」と。
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Last updated
2006年09月10日 06時34分32秒
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