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カテゴリ:なんでもありのモノローグ
容疑者という言葉が適切かどうか?
赤ちゃんのほうに、肝機能障害の疑いもあります。
ワタシはこの女性の肩を持つとかではなく、テレビの報道を見て戸惑いました。
まず、乳児園というか足立区の児童相談所のコメント。 「相談はいつでも...」とはいえ、簡単にはいかなかったのではないでしょうか。未熟児だったということもあり、 普通の育児とはケースが違ったと思うし...。
ワタシのバカ息子の場合は、4200グラムで誕生。しかし、3カ月通常は3倍になるという育児書を信じていた看護師の母から、3倍になってない、育児ができないないとぐちゃぐちゃ言われて、主治医に相談。 (そういえば、乳児突発性発疹や、湿疹(アトピー)が離婚の原因に...)
義母(お姑)さんとの暮らしだったようですし... 育児疲れはあったと思います。というよりも、真相は...
テレビも記事も食事を与えなかったとなっていますが... 実際は食が細く、どうやって食べさせたらいいかわからなかったのでは?とも思えてならないのです。
また、こういった記事を見て腹が立つのは、遺伝子は46本あり、母親はその23本しかになっていないのに 父親のことがでないからです。あきらかに、父親は出て行った(離婚した)というなら、育児放棄です。
どうして、一緒にいたほうだけが責められなくてはならないのでしょうか。
なんだか、ワタシの過去か、それとも明日はわが身なので...つい、書いてしまいましたが...。
許せないのは...作っておいて、やっておいて...仕込んでおいて...逃げる男です。どうして、もう半分の遺伝子の顔は見えないのでしょうか?子供が事件を起こした場合や、子供に関係する事件の場合、その子供の遺伝子学的両親の名前をハッキリさせてはと思ってしまいます。いろいろ問題はあると思いますが...どうして いつも母親だけが悪者にされるのでしょうか。
追い詰めた原因は男にもあるのに...
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Last updated
2006年09月15日 11時52分25秒
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