ひとりごと

息子と話す。

不透明な状況のみ。

ゲームで山積みにガンダムが積まれ１度で５個～８個落ちたというが...

新しいカードデッキも怪しい。

真実がわからない。

息子を信じることができない自分もいやになる。

ウソも繰り返されると親は疲れるだけ。

信じたくても信じることができない。

どうして、中絶しなかったんだろう。

どうして、産んでしまったんだろう。

どうして、夫の元に渡す勇気がなかったんだろう。

男のコ...どうせ、その辺の男たち同様にウソをつく生き物。

そんなことわかっている。

男はウソをつき、生存競争に勝っていくのだから。

しかし、なにもかも信じられない自分が情けない。

人の目をまっすぐ見ながらウソをつく練習を繰り返した息子。

もう本当にイヤです。

どうして、あのとき施設に捨てる選択ができなかったか...

芝居の稽古。

息子だけ行かせる。

一緒にでかける気にもなれない。

本当に疲れてしまった。

このまんま息子が帰ってきたときにクビでも吊っていたくなる心境。

親なんてそんなもんです。

ワタシはバカなだけ。

ただ、それだけなんです。

あんたが産んだ子...

そういうなら、世間に迷惑をかける前に、ワタシが殺して、

そして、ワタシも死のう...

問題を抱える親はそんな風に思うのでしょう。

幼児虐待

児童虐待

虐待する親には理由が

虐待の犠牲になる子供は

なにかあるのです。ただの悲しい犠牲者だけではないなにかがあるのです。

親にとっても、子供にとってもやるせない現実が・・・・

お金が十分にない

なのに息子がお金を何度も盗む

こんなことも繰り返されると育児なんかしたくなくなります。

言っても聞いてもくれません。

ごまかすことしか覚えません。

ワタシの子...

もう...マジにいらないです。

事故って死んで欲しい。

そんな風に思わずにはいられません。

本当に数年たてば落ち着くのでしょうか。

親が息子を信じることで矯正されるというのでしょうか。

楽しんでいるとしか思えません。

ゲームのように...

親を騙すことを...

ここに逃げ込んで書いていないと

ワタシがおかしくなりそうだから...。