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カテゴリ:なんでもありのモノローグ
最近、名誉毀損の記事をよく目にする。
これって、誰が決めるの?認めるの?
法的に問題になるからあまり詳しいことはかけないが、 仮名の約束で取材を受け、本名を書かれてしまったことがある。
本は出版され、店頭にも並んだ。 そして、中古販売店にまで...
しかし、裁判官は私がシングルマザーであり、相手の夫がでてきたことで、 こちらに不利な判断をだしてくる。面倒だったのに違いないし、シングルマザーは泣き寝入りするという腹があったからに違いない。
弁護士選びを間違い、着手金に100万円。それも差し押さえの審議で...。 裁判をおこしたいなら、さらに100万円が必要と審議が進むななか弁護士に言われ唖然。弁護名などをだすことなどができないのが悔しいが...。
そのため、弁護士会の審議に1年を費やし、着手金の1部を返金させた。が、そのときの和解の内容もひどいものだった。
有名人でないと名誉毀損は認めてもらえない。 日本とはそういう場所だ...。
一般人のたわごとでは... あやまればすまされ... せいぜい20万程度の和解金...
その後、そのことが問題で子供がいじめにあったとしても警察にも行くことができない。
今でも...自分の自著として私の実名をだしたそのライターを殺したいと思っている。もちろん、担当した弁護士2名、そして裁判官に対しても感謝どころか、一生わたしはうらみ続けてやりたいと思う。
人を傷つけても自分の利益になればいい。 そう思って笑っている人が多すぎる...。
ときどき、生きることに疲れる。 ...復讐心とコンプレックス...それだけで自分は生きているのではないかと思うこともある。
...知ってる?扶助協会...300万円以下しか資産がなければ、弁護士費用を面倒みてくれる場所です。不思議なことで、借金でお金がなくなった場合でも、駆け込めばOKです。借金の理由は問われないのです。しかし、住宅購入資金でもためてしまえば、資産とみなされ援助は受けることはできないのです。
日本は...本当におかしな国です。 警察も...裁判所も...
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Last updated
2006年09月22日 15時09分52秒
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