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ひとりごと

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2006年09月24日
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ときどきマスコミやメディアで報道することができない、ストップがかかる事件があると聞いています。

 

身近なところで、かなり前ですが「北区の小学校に、脅迫状が舞い込みました」

そのため、子供のお迎えや、場所によっては子供の手をつないでください。

という異常事態にまで...

 

仕事をしている母親などは、仕事をやめるやめないにまで精神的においつめられたりも...(ちなみに、「迎えに行けないので、施設に入れて保護してください」と数人の母親で児童相談所に電話を入れたら、教育委員会が動き、学校側で自宅近くまで子供を送ることになったが...)

 

この事件、少しメディアも扱ったがその後は扱いがなくなり、その影で保護者は追いつめられたものです。で、某雑誌社の編集長にこんな脅迫まがいの葉書があるんだけど...と話したことが...しかし、雑誌者では「ん...記事にできない。理由はテレビを見てりゃわかるけど、犯人がもうすぐある事件の犯人が逮捕されたって速報がでるはずだからさぁ...」と。

 

ようは、各メディアは警察や裁判所などの組織との癒着もあり、記事の情報やり取りもあるということ。

 

そのため、警察でなんらかの情報は得ていても、大きくすることができない事件などはもみ消すこともあるということでした。

 

その後、葉書の犯人はわからずですが...

どうも、なにか大きなことを隠されてしまった。そんな気がしてなりませんでした。

 

だから、ある意味でブログや2チャンネルといった場所でその人なりの真実を

告白してもいいのじゃないかと思っています。

 

・・・ペンは武器よりも強し!

今、日本は言論の自由は認められているのだから...。

 

ただ、名誉毀損とかなんとか騒ぐ方も多いので

そのへんはみなさまご注意を...。

 

また、個人ブログでの著作権乱用問題も多数あり、規制もあります。

 

基本的なルールはお互いに守りながらといったところでしょうが...。

 






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Last updated  2006年09月24日 07時53分10秒
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