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ひとりごと

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2006年09月28日
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10年前にどうしようなくなり

大手の病院で精神鑑定のようなものを受けた。

 

紙に○×を書き込んだりして...

結果「あんたの今の状態は、いつ死んでも、人を殺してもおかしくない」

と診断。

 

カウンセリング療法が必要(しかし、病院は得点(特典?))にはならないので

投薬治療しかできないと...。

 

さらに、精神科にも...

ここでは「母親と男性の問題か...。カウンセラーによっては女の場合は、さらにキツイことを言って苦しめることになるし...。男は...セクハラに至るケースがあるんだなぁ...君みたいな患者の場合に」

 

神経科にも行き

「...投薬療法はできても...カウンセリングとかは...占い関係が仕事では、カウンセリングの手法はだいたいわかっているでしょう。自分でわかると...意味がない」

 

 

結果...漢方療法と軽い精神安定剤を処方になった。

 

哲学者の友人の肩をかり、徹底的に自己分析・・・・そこからモノカキ。

「最悪なことが多いから、咀嚼→消化(昇華)」しかないだろうと...

 

 

自己中心、理想論だけでものごとを考え

現実直視ができなかっただけである。

 

 

遊ぶ、ゆったりすることも抵抗もある。

が、最近はごろごろする時間を作るようにしている。

 

1日ベタをながめていたり、岩盤浴に行ったり...と・・・・

 

ときどき、ここで過激なことや、お読みになってくださっている方が不快になったり

心配させることありますが『ウツ病』の人間が綴っている。それも、リハビリのために書いていることをご理解ください。

 

そして、ひどい症状であってもクスリを飲むと数分後には、ケロリとして他のことに目を向けているという状況もご理解頂ければと思います






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Last updated  2006年09月28日 09時11分02秒
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