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カテゴリ:なんでもありのモノローグ
9月末日・・・・1万円が財布からいきなり消えた。
犯人はわかぬままだったが...
やはり「息子」だったという証拠発見。
まずは、丸正のレシート。日付とともに、菓子類購入記録。 さらに「機動戦士 ガンダム戦場の絆」というカードとガンダム人形の山。
ネットで検索をする。 便利なものでどういうゲームで、1回いくらまでサーチすることが可能となる。 ↑ ある意味便利な時代になった。
8人対戦型ゲームで2回500円なり。
パイロットポイントが1299となっている。 (詳しいかたでこれでいくらぐらい使ったかわかる方は情報をお願いします)
・・・・男はウソをつく動物。今日も財布から1000円を抜こうとした。
どろぼうと一緒の生活などしたくはない。
それより、ワタシはなんのために、 だれのために働いているのか本当にいやになる。
親が子供を殺す時代。 親が子供を虐待する時代というが...
そんな風に親をさせるのは、私からいえば子供が悪いのだ。
もちろん幼児であり、乳児であり、子供が親を必要以上にイライラさせなければおきない事件も多いような気がする。
食事に2時間かかる子供。 食べ物をなげる子供...
いろいろいる。しかし、これは親だけの責任なのか? 情報氾濫の時代に子供の好奇心を止める、我慢させる知恵はどこにあるのだろうか。
親の気持ちを子供は知らない。 子供の気持ちは親はわからない。 ノーなしの教育関係者が、あなたも通過してきた道だと説教をこくが、 時代が違う。少なくともネットはなかった。
今の時代はすべてがお金である。 そして、欲望も友情もお金で買うことができる時代だ。
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Last updated
2006年10月01日 11時10分27秒
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