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ひとりごと

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2006年10月18日
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吉原の歴史から、赤線…そして慰安婦と、
男が自由に女を売買できる国であった日本。

その名残りなのか、海外に性を求める。

それは、それでいいが…
頼む!男性諸氏よ。
各種の性病を持ち帰り国内でばらまくなかれ…。

ときどき思う。
日本には・・・赤線が必用だと。

体を買いたい男、売りたい女がいるなら…
それも職業として認めればいいと。

もちろん、男女同権の昨今。
女性も自由に男性を買える場を
そして同性愛好者のための、同性も買える場所をと…。

職業に貴賎なし!

・・・・それにある意味、その道のプロは必要です。
素人との浮気には腹を立てるが、玄人との遊びなら許せるというのが女心なのですから…。

男の下半身。ひとりだけの女ではガマンできないのは
それはしかたがないことなのですから…。

ただ…男の遊ばれるのはつらいです。
性的な欲求なら赤線に行け!と言いたいぞ…

ニュースにもどりますが、たしかに案内するほうも悪いですがそれを求めるのは旅行者です。

…十五でねいやは嫁に行き…少し前なら初潮を見れば
男性と行為を持ち夫婦になる、もしくは家族のために身を売るそんな時代もあったのに…

最近は小学生同士でも性的な行為におよぶこともあるとか
この場合にはどういった法律が適応されるんだろう…

なんとなくブツブツ…






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Last updated  2006年10月18日 19時56分40秒
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