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ひとりごと

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2006年11月27日
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ふと思う・・・・

親が本当に自分を愛していてくれるかどうか。
それが知りたいと思える年齢。

親との問題が浮き彫りとなり自立する年齢でもある。

親子関係がスムーズな子どもならいい
でも違う場合には、より死を加速させる恐れがあるのではないかと...。


親のために生きるでのはない。
自分が幸せになるために生きる。

親を悲しませないために生きる必要はない。
自分が生きたいから生きる。

すべてを親のせい・・・・親のため・・・・この思いが
なにか大きな間違いを引き起こすような気してならない。

親が自分の夢を子どもに押し付け、子どもの将来をつぶしてはならないように
子どもも親よりももっと自分を知って、自分の人生を歩んで欲しいと思う。


最近、自殺の事件のたびにうそぴょん(息子)が
「ママ・・・僕が死んだら・・・悲しい?」というので
「あんたが死んだら、生命保険が入る。200万だからどうでもいいけど...。
だから、お願い!死ぬときは自殺はやめて。自殺だと半額になる。葬式が出せない。死ぬなら事故死にしてくれ・・・病死はこまる。看病がムリじゃ」
と答えてやる・・・

・・・・親の愛を期待しない。
自分で生きる・・・・自分の生き方を知る。

勉強もスポーツも体調管理の親のためでは自分のためにやれる子どもになって欲しいと思う。







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Last updated  2006年11月27日 10時27分06秒
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