とどめの1冊は、こいつ!・・・The ultimate weapon
いつも、ご訪問・応援ありがとうございます。 旺文社「豆単」「ターゲット1900」Z会「速読英単語」東進「英単語センター1500」アルク「キクタン」教学社「風呂で覚える英単語」駿台「システム英単語」桐原書店「データベース」南雲堂「英単語ピーナッツ」アイシーピー「DUO 3.0」ジャパンタイムズ「満点をねらうセンター試験英単熟語」青春出版「試験に出る英単語」文英堂「快速英単語」中経出版「まる覚え英単語」・・・著名なロングセラーだけでもこれだけの英単語帳が存在します。怪しげな(?)ゴロ合わせや独自の理論に基づく書籍も、きら星の如く出版されています。私は、現在「速読英単語」「ターゲット1900」を、メインの教材とし、時々、「英単語ピーナッツ」「満点をねらう~」を挟みながら、英単語の習得に努めています。受験生生活数年・・・長い時間をかけて覚えてきた単語は、安物の「付箋」のように一度脳に貼り付けてもすぐに剥がれてしまいます。いったん、糊がダメになった付箋は二度と貼りつく事がないように、どうしても覚えられない単語がたくさん残ってしまってます。(-_-;)藁をも掴む思いで手にしたのが 以前から、気にはなっていましたが、勝手に「邪道」っぽいイメージを抱いて今までは手にしていませんでした。理屈は単純です。 「英単語」:「日本語の意味」 を続けて2回ずつピックアップした100語を1日20分間、毎日毎日ひたすら呪文を唱える如く暗唱する。それだけ!まさしく、「筋トレ」状態です。 端っこに御丁寧にミシン目が入っているので終わったページは、切り取ります。 ををを!何とも言えぬ「達成感」が・・・難点は、『この単語の次はこれ!』ってな余分な事まで覚えてしまって本当に単語自体の意味を覚えたのか否か?ということです。その難点も、ひととおり終えた後に、今度は、別の単語帳でチェックすれば、縦横に知識を繕う事が出来ます。最初から、こいつに取り組めば良かったんだろうか?しかし、「単語2000語」覚えたところで、それが「センター試験」「2次試験」の高得点にそのまま直結する訳ではないので「単語2000」をベースにしながら、次なるステージに向かわねばなりません。「センター試験」のみならず、その先の「2次試験英語」をも見据えて速く、英語をポイントゲッターに育て上げたいものです。 ☆★☆ 初めて訪れて頂いた方、最近読み始めた方・・・へ ★☆★ 「はじめにお読み下さい~Read Me」のページを作成しました。 是非、ご一読下さい。⇒【はじめにお読み下さい・・・Read Me】 【はじめにお読み下さい・・・Read Me (2)】 【はじめにお読み下さい・・・Read Me (3)】 ※携帯電話画面からは閲覧できないようです。(TへT) またのお越しをお待ちしております。