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カテゴリ:プロ受験生
夜勤の合間には、
面接のシミュレーションと、 小論文の「おけいこ」をしています。 面接も小論文も、学科試験とは違って、 「ここで差をつける!」 というものではなく、むしろ 「常識的範囲で過不足無く」 なおかつ 「対策本丸暗記」のような文言にならぬよう、 模範的でありながら個性を散りばめる・・・ そんなのを想定しております。 元来、字が下手くそなのと、 ここんとこまともに 「手書きの文字」を書いたことがないので、 精一杯丁寧に書くようにしますが 100字を超えると手がひきつってきます。 う~む・・・ こんなところにもハンディがあったとは! しかも、センター試験の現代文「漢字」は 確実にポイントゲッターにしているのに 「書く」となると、 めっちゃんこ簡単な漢字も 「あれ?こんなんやったっけ?」 と迷ってしまいます。 かと言って、平仮名がたくさんの文章は 見た目だけで幼稚な印象を抱いてしまい 情けなさ爆発です。 にほんブログ村 ↑↑↑叱咤激励のクリックをお願いいたします。 過去の“最高順位”は、【1位/1016サイト中】です。(^。^)v お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年02月11日 23時11分35秒
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