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カテゴリ:エネルギー源
いつも、ご訪問・応援ありがとうございます。 本日は、 「ボーイズ・ビー・アンビシャス・デー」 との事。 (かの、クラーク博士が 「Boys, be ambitious」 の言葉を残して北海道を去ったことに因む。 博士は、当時50歳と8カ月少々。 ※ 博士の誕生日は、7月31日。) この「少年よ大志を抱け!」 は、もはや多くの日本人の心に沁み入り まるで、昔々から日本にあった言葉のような 親しみのあるものになっています。 この言葉だけでなく、以下のエピソードも 私のお気に入りです。(^^)b 彼は札幌農学校の校則について、 開拓使長官の黒田清隆(後の内閣総理大臣)に 「この学校に規則はいらない。 “Be gentleman”(紳士であれ) の一言があれば十分である」と進言したと言われている。 ナイス! な先生です。 ところでクラーク博士は、 「Boys ・・・」の、“ ぼ~いず ” を、 何歳ぐらいまでを想定していたのでしょうか? 時代の変遷とともに感覚は変化し 当時の「少年」と、今の「少年」では 具体的年齢も違ってくるでしょう。 が、 100歩譲っても、我々世代は、 その中には入れてもらえないでしょうから ここはひとつ・・・ Nice guys , be ambisious ! と行きませう! ☆★☆ 初めて訪れて頂いた方、最近読み始めた方・・・へ ★☆★ 「はじめにお読み下さい~Read Me」のページを作成しました。 是非、ご一読下さい。⇒【はじめにお読み下さい・・・Read Me】 【はじめにお読み下さい・・・Read Me (2)】 【はじめにお読み下さい・・・Read Me (3)】 ※携帯電話画面からは閲覧できないようです。(TへT) またのお越しをお待ちしております。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年04月16日 13時36分20秒
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