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2023年10月10日
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カテゴリ:春夏秋冬

   ↑10月10日でも、なお咲いている今年の彼岸花




毎年、この季節になると

どこからともなく咲き乱れるのが

   ​​彼岸花​  です。​

春の桜に比べて、世間ではそれほど注目を浴びることもなく

いつの間にか咲いて、いつの間にか消えています。

桜には、本体の「木」が存在して、

春でなくとも、「そこに在る」ことがわかりますが、

彼岸花には、それがありません。



桜は、その年その年の気候によって

咲く時期が前後しますが、

彼岸花は、

「酷暑の年だろうが、冷夏の年だろうが」

必ず、秋の彼岸にひっそりと咲きます。

「桜前線」のように、一大イベントになるわけでもなく


いつのまにか、ひっそりと

咲いて、いなくなります。

桜のように、「気候とともに南から北へ」

と咲くのかどうかすら知りません。



注目されようがされまいが

律儀に「秋の彼岸に咲いて、彼岸過ぎたらいなくなる。」

と、

昨年まではあたりまえのように思っていましたが、


冒頭の写真は、本日(令和5年10月10日)の写真です。

何十年も彼岸花を愛でている身として観察してきましたが

開花時期が2~3日ぐらいは前後していたこともありますが、

彼岸を過ぎて、1週間以上、ましてや

10月に入って既に10日経過したにもかかわらず

この姿で咲いているのは記憶に有りません。

だいたいは、9月終わり頃には、

咲いてても、くしゃくしゃに枯れている・・・か

跡形もなく消え去っているか・・・でした。



異常気象・・・なんでしょうか?

​​





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最終更新日  2023年10月10日 16時24分49秒
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