EXILEの静岡公演も終わったので、予習ももう不要。
最近はハウスにハマっております。
と、いってもハウスの明確な定義って一体なんだろう??
ウィキで調べてみました。
以下抜粋↓
ハウスはソウルやファンク・ディスコのリズムにラテン音楽のリズム(特にピアノやパーカッションのパターン)の融合により誕生し、特徴としては極めて短い同じ音、同じメロディーラインを何度も何度も繰り返す小節が、曲の随所に見られ、聴く者に陶酔感を与えることにある。また殆どがアップテンポなリズムで、BPM(beats per minute;音価の項参照)にしておよそ120前後のテンポをとる。90年代初頭にはダウンテンポの、さらに90年代中頃にはアップテンポなハウスミュージックも誕生し、ダンスミュージックの一形態に止まらない広がりを見せている。
ハウスは、テクノの各ジャンルと音楽の内容や特徴がよく似ていることが多いため、しばしば混同されやすい。テクノの項を参照すればわかるとおりテクノはシカゴハウスから派生したハウスの一種であった。ハウスとテクノ双方がジャンル的に拡散・融合が進んでいることもあってその区別は難しく、現在では分類が不可能なミュージシャンも多数存在する。
ハウスには「4つ打ち」と称される、四分音符で1小節に4つのバスドラム音(キック)が鳴る楽曲構成が基本であるが、ただ、ファンキーな味付けのものなどは、必ずしも4つ打ちではない。 ドラムのパターンの特徴として、2拍目あるいは4拍目の16分音符裏にスネアドラムが入ることである。 これは、1970年代のソウルやファンクから影響を受けたためである。 「4つ打ち」のパターンの基本的構成が心臓の鼓動を想起し、一定のリズムを刻んでいくことに起因する踊りやすさ、陶酔性を発生させている。このような傾向が後述する民族音楽との親和性の高さなどを生んだと言っても過言ではないだろう。 さらにジャンルによっては「ブレイク」と称されるバスドラム音が鳴らない状態、及び無音の状態が幾度かはさまれることが大半で、この傾向はハード・ハウスやそれに影響を受けたジャンルに顕著である。
ハウスミュージックはこの世の中の、ありとあらゆる音源との融合体である。トライバルハウス(民族調)は打楽器(コンガ、ボンゴ等)アフリカ系の楽器、リズムとの融合である。このように、ロック、クラシック、ラテン音楽、ジャズ、レゲエ、昨今では太鼓トラックなる、和をモチーフにした和太鼓との融合も出現している。
つまり「極めて短い同じ音、同じメロディーラインを何度も何度も繰り返す小節が、曲の随所に見られ、聴く者に陶酔感を与える」音楽ってこと??
「トランス」「テクノ」「ハウス」の違いもよくわからないレベルですがYhoo!の智恵袋で分かりやすい回答があったので引用します↓
トランス→上物の独特なメロディアスなシンセサウンドが印象。
テクノ→YMOのようなテクノPOPから、マニアックな実験も含め様々。近年では石野卓球もテクノの部類でしょうか。
ハウス→4つ打ち(ドンドンドンドン!)が基本的パターン。コード進行(もしくはコードの雰囲気)を重視している曲の割合が多い気がします。
一般的な印象での回答のようですがわかりやすいですね。
さて、私が最近気に入ってよく聞いているのはこちら↓
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「What You Waiting For? 」と「Touch My Body」がものすごく好き♪
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この中だと「6.シュガー」と「 10.ラヴ・パワー」
ハウスネイションのイベントもたまにやってるみたいなので是非一度行ってみたいんですが・・
まだ一人で出かける勇気がありません。
クラブとかの雰囲気すごく好きなんだけど(一回しかいったことないけど)、なかなかハードルが高いです。
夜遊びしたいよー。
結婚するならば、2次会はクラブ貸しきってハウスかけたいです♪
密かに入場・退場( 10.ラヴ・パワー)・イベント(What You Waiting For?)の音楽は決めてたりします笑
賛同してくれる人募集★