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カテゴリ:映画
見た映画はこちら 30 Days Of Night アラスカのある町にバンパイア?が現れ 日が出るまでの30日間、 町の人を次々と殺していく・・・という 何ともバイオレンスなホラー映画です ホラー映画が苦手な私。 この映画を見ることを頑なに拒否していたのですが 前から楽しみにしていた彼氏・・・ 仕方なく一緒に見てあげることにしました 見る前に彼氏から、”結構怖いらしいよぉ~”と言われ 彼氏の友達からも、”彼女と見に行ったけど凄く怖がってたよ~! オレも何回かジャンプしちゃったしねぇー!”と言われ ちょっとビクついていました(苦笑)。 で、見てみた感想はですねぇ・・・ 確かに怖かった(グロかった)ですが 思っていたよりは怖くなかったです ・・・と言うか、見る前に色々言われていたので 覚悟た出来ていたと言うか、もっと怖いのを想像してたからかも。 個人的には前回ハワイに来た時に見た、”VACANCY"の方が怖かったです。 (ココでも紹介しましたが) でも、ホラー映画が好きな方にはオススメかな! 主演はジョジュ・ハートネットです。 話はちょっと変わるのですが、映画を見る時のリアクションって アメリカと日本ではちょっと違いますよね? 日本人は面白くてもクスクス笑う程度で、 大声で笑ったりしない。 でも、アメリカ人は大声で笑うし ホラー映画の時なんて主人公に向かって、 ”ほら後ろ!危ない!”なんて親切?に教えるし 大きなクラッシュシーンなんかは、歓声が上がったり なぜか笑いが起きたり・・・。 私もアメリカナイズされてきているので この違いに驚くこともなくなったし 声を上げて笑ったりしたりするんですが 昨日はさすがに驚いた・・・というかムカついた 何があったかと言うと、映画の最中、男性数人がずーっと笑っているんです。 どのシーンでも。人が殺されるシーンでも。 映画の中で人がもの凄い殺され方をするんですが それを見て”わーお、凄いなぁ”と笑ったりする人はいますよね? (私は笑わないけど・・) でも彼らは悲しいシーンとかでもずーっと笑ってて・・・ 頭がおかしいのか!?それともハイなのか!? なんて思っちゃいました。 本当にannoyingでした 少しは周りの人のことも考えて欲しいですねぇ。 ・・・あまり怖くなかったのは、これが原因かも!? よかったらクリックお願いします! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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