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本日まで麻布十番祭りです。 お店や祭り工夫で感じたことがあります。 1.商店街の車道を通行人が歩くのですが、人が多すぎてのっそのっそしか歩けずなかなか前に進めません。 どう思いますか? 私は経営者であれば大正解だと思います。 ★ゆっくり歩くということは出店の出店物に目が行きやすいということです。 通常の日より明らかに、注目されています。 さらに後日またここに来れば、もう一度見たいものがあるということになるかもしれません。 ★みんなゆっくりだから商品を手にとって、落ち着いて見れる。 販売はお客様との対話(商品や店員と)があって成り立ちます。 2.接客をいい加減に考えているところがある せっかくの集客チャンス! 特に飲食店は味やサービスを知ってもらうにはまたとないいい機会。 しかし、対応しだいでは、逆に悪い噂が流れます。 昨日の日記でもだしましたが、 最後店を追い出された感じでした。 お勘定を早めに済ませて(料理・飲み物はまだ充分ありましたが、少し早めの勘定であったことは、否めません)、少し最後の余韻を楽しんでいたところ、外にお客様が待っているからさっさと出てくれとのこと。こちらも少し早めに勘定することは伝えたはず。もう少し雰囲気を見て欲しいところ。 せめて言い方は考えるべきです。 迷惑だから出ろというのは、今お金を支払った者に対して明らかに失礼です。 だから、日頃流行ってないのかと理解できます。 祭りだからかきいれ時はわかりますが、その後一元客だから、出すというのはどうも気に入らない。 特に私はリピーターだから残念でしかたない気分です。 ま~今後行かなければいい訳だから。 という方は何人出たのでしょうか!? 集客と接客で気付いた点でした。 これはイベント開催時に注意すべき点ですね!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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