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キラリ君を保育園に送るとき。
北海道の冬は真っ白で、歩きとバスしか方法はない。 で、3歳のキラリ君は歩こうとしないし、あるいても遅くてこちらが付き合ってられない。 結果、抱っこして保育園に向かうことになる。 重いんですよ、14キロ。 でも、日々体力増進と思い、抱っこしています。 抱っこすると、キラリ君の顔が僕の顔のちょうど近くに来るのです。 するとキラリ君が、ほっぺたを近づけてくれたり、チュウをしてくれたりするのです。 かわいい… 最近の楽しみでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2014年01月29日 04時12分08秒
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