◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆
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なぎさ美緒
アニメ感想メインで、声優話・BL話・ドラマ感想・舞台の感想レポ(四季・宝塚etc)なんかをまったりと日記で書いてます。TB・リンクフリーですのでお好きにどうぞ~(^^)
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途切れた記憶----------!! オリオンの声がかすかに聞こえたはずなのに・・・!! 今はもう何も聞こえない。 突然立ち上がった主人公に、シンはもう帰ろうと告げるのだった。 マンションまで送ってもらったものの、帰るというシンに、寂しそうな顔を向ける主人公。 そんな彼女を見てシンは苛立ちを隠せない。 今彼女にとって自分がどういう位置にいるのか? 家族? 幼馴染? それとも恋人--------。 ウヤムヤなまままた家族に戻るのはイヤだと訴えるシン。 ようやく付き合うことになって、少しずつ距離が縮まったと思っていたのに・・・!! 寂しそうな顔をして「無理」と去って行くシン。 自分が記憶をなくしてしまったことでシンを苦しめている。 それを悟った主人公。 ではあの事故は俺のせいだと謝罪したシンの言葉はどういう意味なのか? その話を聞かせてくれないのは何故なのか。 ワカは今日もおねぇ言葉でお出迎え~♪ そこへサワが花火大会をやろうと言って誘ってくれたのだ。 店のみんなも呼ぶことになったのだが・・・。 シンは今日は予備校があるから無理だと断られてしまう。 今日もバイトに精を出す主人公。 そして夜。 集まったみんなと境内で花火をすることになるのだが・・・盛り上がる皆と離れてひとり座っていた主人公。 そこへやってきたのは-----シン。 ・・・やっぱ来るにかよっ(><) 話があると、皆と離れて境内の奥へと進む主人公とシン。 そこでシンは事故の事を今も思い出さないのかと、突然主人公を樹を背中に追い詰めてしまったのだ!! わお!! 手囲い~♪ ここを信濃の夜だと思えというシンが語ってくれたあの夜の事。 サワと同室だった主人公を許せず、呼び出したシン。 今日はみんなで旅行に来ているのだからそういうのはと、押しの強いシンから逃れようとしていた主人公。 自分を恥ずかしがらせて楽しんでるのかと言った主人公に、苛立ちを隠せないシンは告げたというのだ。 「楽しんでねぇよ、真面目に誘ってる。 お前、俺が彼氏だって自覚ある?」 おおお!! ちょっとテンション上がった~♪ かっきーのマジ口説きモード~(^▽^) そしてキスを仕掛けようとしたシン。 それをかわし、走り出そうとした主人公の腕を掴む。 嫌がることは何もしない、そしてあの時もしていないというシン。 ・・・いや、逃げようとしただけで十分怖がらせてると思うんだけど(^^;) 彼女はあの時も同じように逃げ出し、崖から落ちて怪我をしたと---------。 事故は自分のせいだと再び告げるシン。 主人公を恋人として早く認知させたかったから焦っていたと。 昨日もそうだと。 だが、不安なのは今は主人公の方。 自分が支えなければいけないのにと悔しがるシン。 シンが助けてもらいたいと思った時は、彼女が支えになってくれたのに。 「俺、お前に救われたんだ------」 「あたしが?」 そこで皆の元へ合流し、片隅で線香花火をするシンたち。 そこで主人公は記憶を取り戻すためにも。シンを助けたという話を聞かせてもらうことに。 「俺の親父、殺した。 人を殺した---------」 あ、そうなのね。 シンじゃなくて、お父さんの方だったのか。 どうやらシンのお父さんは、泥酔した男に絡まれ、それを振り払おうとした際、男の打ち所が悪くて相手が死んでしまったというのだ。 反省する父。 だが、周りは皆父の事を殺人者扱い。 距離を取られ、離れていった友人たち。 そんな中、変わらないで接してくれたのが、主人公とトーマだったという。 感謝しているというシン。 トーマにも。 「不幸に甘えて諦めるのは、逃げてるだけだって気づかせてくれたのも、やっぱりお前なんだ。 だから、俺はもう諦めない、お前の事」 事故の話をちゃんと聞かせてくれてありがとうと感謝する主人公。 花火で盛り上がる皆。 今日の思い出を忘れたくないと強く思う主人公。 でも、何故記憶は戻らないのか? 帰り道、シンとトーマと一緒に帰りながらそう思う主人公。 その時、3人で昔よく一緒に遊んだ場所だと教えてくれた「ザリガニ公園」を紹介してくれたシンとトーマ。 ザリガニがたくさん取れたからそう名づけたという。 懐かしい思い出を語って聞かせるシンとトーマ。 こうして話すことで、主人公が少しでも記憶を取り戻してくれたらと思ったよう。 そして、気を利かせたトーマはひとりで退散。 シンは主人公に告げる。 「俺、お前だけは守る。 二度とお前を傷付けないって決めたから」 そんな風に言われて、まず感謝する主人公。 最初は信じられなかったシンの事。 「今は、安心した」 無理するなというシン。 だが、それでも改めてシンは申し込むことに。 「俺と付き合おう。 もう、お前と幼馴染には戻りたくない」 強引なことはしないとか言いつつ、突然キスを仕掛けるシン。 おいおい、行動と言葉が伴ってないんですがっ(><) でも、久しぶりにときめいた~♪ これだよ、この甘味だよ、求めていたものは!! これからはいつキスするか分からないと宣言するシン。 帰ろうと公園を出る二人。 見上げた空には流れ星が。 願い事した? シンの言葉が蘇る。 だがその時------突然ライトに照らされた主人公。 そしてトラックが主人公に向かってものすごいスピードで突っ込んでくるのだった---------。 携帯の着信音で起された主人公。 まだ寝ぼけた状態で見たその着信相手は、イッキ!! 何故彼が? 不審に思いつつ電話に出てみると・・・今日は2人とも休みだから、今から30分後に迎えに行くと強引な誘いを告げて、通話をきられてしまったのだ。 その時携帯に表示された日付は---8月1日!! 開いた日記には、書いたはずの文字すら消えていたのだ。 これはどういう事なのか? 戸惑いを隠せない主人公。 そして迎えに来たというイッキ。 マンションの前にはイッキを囲んで女の子たちが群がっていた。 それを断り、約束があるというイッキ。 おとなしい主人公を見てヤキモチかとからかう彼は、お詫びに何かお願い事を聞いてやると主人公に近づく。 まさかと不安がよぎる主人公。 その時。 「ちょっとよろしいかしら」 そう言って2人の前に割って入ってきたのは・・・リカという女王様な女性!! 一体どうなってるんだ(><) 無限ループ? 日付が戻るたびに恋人が変わるって事? 今度はイッキがって事なのか。 折角いい感じでシンと・・・ってなってたのにね。 折角の甘さが吹っ飛ぶ急展開。 これが分岐点って事か。 次はどうなるんだ。 で、消えたままのオリオンも気になる所だし。 次回から、またモヤモヤさせられるのかしら。 ←よろしければ、ポチっとお願いいたします♪ AMNESIA(アムネシア) クリアしおり 4[Gift]《02月予約》 【送料無料選択可!】AMNESIA アムネシア 名言集 (単行本・ムック) / 一二三書房 【送料無料】アムネシア レイター 公式ビジュアルファンブック 第1話 第2話 第3話 楽天ブログはTB受付出来ませんので、TBは下記2ndブログにお願いいたします 送信確認・TB一覧は下のタイトルでリンクしております ↓ <トラックバックURL> http://blog.goo.ne.jp/tbinterface/0765b2af1711b6562cc6e3f2e9051469/ac
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