昨日届いたBD。
今回ばかりは流石に封を開けたぞっ!!(爆)
【送料無料】黒子のバスケ8 [ 小野賢章 ]
今回のスペシャルCDのフューチャリングは相田リコ!!
ま、いつもおなじみの料理・・・なんですが、今回はチョコ!!
リコが人生初めて成功した手作りチョコの話で・・・。
木吉と日向の涙ぐましい協力の元作られたそれ。
数々の失敗で、幽体離脱や、記憶がないとか・・・相変わらず生死をかけたそのチョコを巡り、今年もまたリコは皆への労いを込めてチョコを作るのだった・・・って事で、すんごく前向きな木吉と、どんどんヤケになっていく日向の対比がめちゃ分かり易くてよかったっス♪
でも、一番笑ったのは、やっぱコメントだよな(^^)
相変わらずカミカミの賢章くん。
作品を進めていくうちに距離が縮まったと確信する細谷んに対し、全然と言い放った斉藤さん。
今の千和さんとの距離は1m!?
頑張れ細やん!!
セイシュンTIP-OFF!!もリコヴァージョンで、さわやかな女の子曲になってたなぁ。
これはこれでありかと(^^)
で、一番楽しみにしていた新作話。
しかも作品放送中に飛ばした帝光時代の黄瀬と黒子の出会いのお話♪
待ってましたって(>▽<)
◆22.5話「Tip off」
懐かしい三木さんのナレから始まった今回。
モデルの黄瀬っちの真骨頂♪
うお!!色んなスタイルの黄瀬っち、かっけぇっス♪
バスケをするためにモデルの仕事を減らすという黄瀬。
だが・・・まだ楽しませてもらえるかは・・・まだ分からない。
帝光中学はバスケの名門校。
3軍まであるチームで1軍のレギュラーを取るのはよほどの事がない限り難しい。
だが、黄瀬は入部して2週間。
桃井に呼ばれて、明日から1軍練習に参加することに。
「当然」
なんでも器用にこなしてしまう黄瀬だからこそのこの心の中の俺様態度♪
だがその時、1軍コートで練習をしていた青峰が、黄瀬の目の前で飛び、ダンクを決めたのだ!!
中学生でダンクを決める。
この姿に憧れた黄瀬。
やんちゃ系な黒峰が可愛いじゃないかっ♪
そして、ついに紫原も赤司も登場!!(>▽<)
でも、入部2週間という事で、まだ1年に混じっての掃除担当やら何やらで、黄瀬には教育係りがつくというのだ。
それが--------黒子。
「こいつが俺の教育係?」
フリーでもシュートを外すわ、影は薄いわ・・・。
何故こんな人が一軍に?
不審さを隠せない黄瀬。
そんな黄瀬の一軍昇格祝いだと言って、掃除片付けが終わるまで待っていた青峰と黒子、そして紫原。
「なんなんっスか!!?」
親しげに肩を組んでくる青峰~~~♪
で、なぜかお祝いはコンビニでアイス。
しかも何故か黄瀬のおごりって、誰のお祝いだって話(^^)
だが、そこへ調度コンビニにいた緑間と遭遇し、彼もこの輪に参加。
さらには桃井まで!!
黒子からあたり棒を貰って大はしゃぎの桃井♪
だがその時、引ったくり犯が!!
すぐさま追いかけたのは青峰と黄瀬。
だが、背後から緑間が紫原が持っていた「まいうー棒」の箱を掴み、大きな弧を描いてシュートを決めて見せたのだ!!
犯人に当たった「まいうー棒」
転んだ拍子に青峰が立ちはだかる。
黄瀬も挟み撃ちにしようとしたのだが・・・犯人がぶつかったのは-----紫原!!
どうやら犯人はまいうー棒を踏んづけてしまっていたよう(^^;)
「俺のまいうー棒!!」
あぁ、食い物の恨みは恐ろしい(><)
かくして無事に捕まったひったくり犯。
凄いわと褒める桃井に賛同する黒子。
って、黒子も黄瀬も何もしてないけどね。
でも、ここにいる全員がレギュラーだと聞いて驚く黄瀬。
そう、黒子もそのひとりなのだ!!
「バカな・・・」
では、黒子とはどういう人物なのか?
いい奴だという紫原。
でもレギュラーになったのは「あかちんの決めたことだから」という。
赤司が注目しているから黄瀬の事も覚えていた緑間。
でも、彼と黒子は相性最悪なのだそうで・・・。
桃井は恋する乙女~♪
そんな黄瀬を見ていた赤司。
練習では黒子のパスをことごとくカットする黄瀬。
「納得いかないっスよ!!なんであの人レギュラーなんっスか!?」
黒子を指差す黄瀬。
そんな黄瀬に、黒峰は説明しにくそうに告げる。
「あいつはそうじゃねぇんだ。
ま、そのうち分かるよ、あいつの凄さが」
そして明日は2軍の練習試合。
黒子と黄瀬が同伴することになる。
「百戦百勝」がモットーの帝光中において、勝利は絶対条件。
だからどんな試合でも1軍の選手が同行するのだとか。
そこで黄瀬は黒子にどっちが点数を取れるか、ユニフォームを賭けて勝負を言い出す。
そんな黄瀬に黒子は言う。
「ガラではないですが、教育係りになった以上、一言言わせてください。
チームで大事なのは、自分が何をすべきか考えることです。
でも、その負けん気は買いだと思います」
相手は強豪だけど、ラフプレイが多く、審判も相手チームには甘いよう。
追い詰められる帝光。
そこで黄瀬が投入されるも・・・2人がかりで当たりがかなりキツイよう。
点差が縮まらない。
そこへ出てきた黒子。
「しょぼ」とけなす相手チーム。
確かに存在感なくて、ガードもなし。
だが、黒子は黄瀬に告げる。
「すいません、力を貸してください。
僕は影だ。
点を取る光は黄瀬くんです」
はぁ?と間抜けな声を出してしまった黄瀬。
一体彼に何が出来るというのか?
だがその時、電光石火の如く飛んできたボール。
「点差が点差なので、本気で行きます」
黒子は影の薄さを利用し、味方にパスを送ることだけを考えて動いていたのだ!!
ボールから目を放すなという黒子、めちゃかっけぇ♪
その頃、独りで将棋を打っていた赤司の元へ緑間が。
今回の同行を薦めたのは、どうやら赤司だったよう。
すぐに黄瀬はユニフォームを着ることになると予言する赤司。
だから黒子の力を見せておこうと思ったというのだ。
何でも分かったようなことを言うと呆れる緑間に、赤司は告げる。
「分かるさ。
黒子の力を見出したのも、俺だぜ」
黒子の投入で、勝利した帝光。
これで黒子が凄いことは分かった。
でも、それで自分を犠牲にしなければならないなら、自分には無理だという黄瀬。
「それで楽しいんっスか」
だが、そういいながら黄瀬は分かっているのだ。
黒子は犠牲などと考えてはいないと。
「楽しくないですよ。
負けたらもっと」
そう言って、笑顔を見せる黒子。
だからすげぇと思った。
勝利への純粋さを-------!!
その時から黒子を「黒子っち」と呼ぶようになった黄瀬。
それは黄瀬が尊敬する人にだけつける呼び名。
ま、黒子は迷惑そうですけど(^^;)
「俺、バスケにはまりそうっスよ!!」
「そうですか」
こうしてキセキの世代が揃った帝光中はますます強くなり・・・って事で、本編に続くわけですが、黄瀬視点のお話はやっぱ新鮮♪
黒子含め、みんなまだ可愛さが残ってるあたりがまた初々しくていいわぁ(^^)
EDのこの姿をずっと見たかったので、この特典映像は最高だったね~♪
ばっちり1本分、楽しませてもらいました!!
ありがとうです、スタッフの皆様♪
NG集は
合宿での朝の話。
け躓いて、包丁を投げてしまったリコがGをしとめた話・・・てへペロはいいから、その包丁はもう使わないでっ(><)
夜の練習でカタルシスを熱唱する高尾!!
もうたっつんナイスすぎだわ~♪
それをリコと火神に見られて、こっ恥ずかしい~(><)
赤司の将棋。
次の1手に1時間!?
台詞は~(><)
って事で、今回も楽しませてもらった1枚。
やっぱこういう特典満載だと買って満足できるよなぁ。
次回でいよいよ最終巻。
4月からは再放送決まりましたけど、という事は2期は10月かなぁとか予想。
早く紫原たちとの試合が見てみたい!!
めちゃ楽しみにしてるぜっ♪
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第25話
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